職人技が光る日本製・鯖江産メガネ特集

職人技が光る日本製メガネ特集

日本のメガネの90%は鯖江で作られています。職人が丁寧に200以上の工程を経て作り上げるメガネは世界中から注目されています。

日本製・鯖江産メガネは、なぜ良いのか?

その1:1本のメガネができるまでの工程数が多い

量産型のプラスチックメガネの一部は「インジェクション成形(射出成形)」と呼ばれる方法で製法で作られています。一度に大量のメガネを生産することが可能です。
一方で日本製メガネは、全てのパーツを切り出し、それぞれのパーツを繋ぎ合わせるという製法が一般的です。その工程数はおよそ200〜250、多ければ300と言われています。
こうして作られたメガネは量産型のものに比べて微妙な調整がきくため、歪みや壊れが少なく、長期間使用することが可能です。

その2:素材の良さを活かすノウハウがある

日本製メガネの特徴の一つに「素材」があげられます。かけ心地や耐久性に優れた素材を使用することで、長時間かけても疲れにくく、何年も使い続けられるメガネになります。
プラスチック製のフレームだと、近年では一般的に「アセテート」という素材が主流ですが、鯖江には、あえて昔から使われ続けている「セルロイド」でメガネを作り続ける職人もいます。
アセテートに比べて取り扱いが難しいセルロイドですが、耐久性に優れ、磨くと濡れたような独特のツヤが出ることから、今でも根強い人気を誇ります。
中には数年の歳月をかけてじっくりと寝かせ、生地をより丈夫にする製法で作られた頑丈なセルロイドフレームもあります。
メタルフレームでは、ステンレスやアルミなど様々な種類の素材があります。なかでも鯖江が世界に誇るのが、1983年に世界で初めて製造に成功したチタンフレーム。
耐久性・耐食性に優れており、しなやかで、金属アレルギーを持つ方も安心して使用できる素材です。
チタンは溶接や表面塗装が難しいため、およそ10年に渡り研究開発が進められてきました。 近年では、高い弾力性と軽さを兼ね備えた「ベータチタン」製のメガネが作られるなど、チタンの技術・ノウハウで鯖江は抜きん出た経験を持っているのです。

その3:スペシャリストが集まって作っている

200〜250もの工程を経るメガネ。実はそれぞれの工程を職人が分業する形で作られています。
つまり、たった1本のメガネを作るのに、何十人の手が加わっているということになるのです。
特に鯖江はメガネの生産地として歴史が古いため、長年の経験や技術を持った世界最高峰のスペシャリストたちが集まっています。
鯖江で作られるメガネは、日本が誇る最高の匠たちが手間暇をかけて作ったフレームであり、非常に贅沢に作られていると言っても過言ではないのです。

丹羽雅彦 老舗職人ブランド。

クラシックフレームの権威的職人による最新素材と昔ながらの手法を融合したブランド。
眼鏡産地の中でも昔ながらの手づくり職人が多く残る「河和田地区」で、アンティークマシーンを使いこなして作られています。
掛け心地が飛びぬけてよいことも評判です。

角矢 甚次郎 老舗職人ブランド。

セルフレーム作りを30年以上続けてきている老舗職人ブランド。
複雑かつ多くの工程を一人でこなす匠の技は職人の中でも傑出しています。
セルロイドによる「ノー芯」製法など、卓越した技術による逸品です。

セルフレームの代名詞とも言える技術力を結集。
フロント・テンプルともに6mmもある生地より一枚一枚手磨きで削りだし生成されるフォルムと美しさが感じられる素材の艶は他ブランドの追随を許しません。

鯖江の磨き職人「増永金治郎」の名前を冠した匠の眼鏡。
6mm厚生地のボリューム感に表される、他の追随を許さない匠の技術が、ブリッジの磨きの美しさに現れています。

藤井家三世代に渡って培った技術の結晶。
歳月を掛けて蓄積した技術によるベータチタンフレームが現代風にアレンジされ、卓越した掛け心地を実現。21世紀の眼鏡に相応しい仕上がりになっています。

越前國甚六作 ノーコンセプトを提唱する奇抜なデザイン

越前國甚六こと長谷川正行氏は様々な眼鏡を手掛けた注目を集める職人の一人。
熟練された技術者ではないと取扱いが難しいセルロイド生地の加工技術に評判があります。

ツェツェx越前國甚六作 ノーコンセプトを提唱する奇抜なデザイン

メガネ職人と気鋭のブランド「ツェツェ」のダブルネーム。
鯖江が誇る世界最高水準の眼鏡職人の技術と、ノーコンセプトを提唱する奇抜なデザインを融合させることで、今までのセルロイドのイメージを一新したクールなニューブランド。
存在感のあるフレームにセルロイドの光沢が美しく、掛け心地もすばらしいので、一度お試しください。

ドゥアン しなやかでチタン合金よりも高強度

テンプルやヨロイ部分にゴムのように柔らかく、しなやかで、しかもチタン合金よりも高強度な素材GUMMETAL(ゴムメタル)を使用した「ドゥアン」。
シニア世代の遠近両用レンズも使用可能な若々しいモデルも好評。 掛け心地がすばらしく、その技術・デザインの良さをご堪能ください。一度掛けてみる価値がございます。

「掛け心地の良さ」を求める全ての方にオススメしたいジャパンブランド。
あらゆるユーザーに心地よく使ってもらえるよう、創業以来「機能美」を徹底追究しています。

「最高のふつう」をコンセプトに掲げるブランド。
ビジネスにもプライベートにも使い回せるオーセンティックなデザインは、年齢・性別を問わず顔になじみます。
シンプルで上質ながらも手に取りやすい価格なので、初めて国産メガネをかける方のエントリーモデルにもおすすめ。

流行に左右されないこだわりのデザインが人気のブランド。
最大の特徴は、最大12ミリ厚のアセテートを用いたボリューム感のあるフレーム。また、熟練の職人が完全手作業で磨き上げた鋭いエッジは、他ブランドの追随を許しません。

60年代のトラディショナルな雰囲気を醸しながらも、非常にモダンでスタイリッシュなフォルムが特徴。
量産品では味わえない本物志向のクラシックなフレームでありながら、かけやすさ・かけ心地よさも抜群です。

プレス加工のトップクラスの職人によるアイウェア。
金型を基に型抜きやバリ取り、ヨロイ曲げなど多数の工程において、チタン素材の特性を考慮した緻密な計算がされたフレームは、驚くほどの精巧さを誇ります。

40年以上眼鏡一筋の職人による、あらゆる無駄を削ぎ落としたメタルフレームの完成形。
その技は、類まれなる極上のかけ心地に表れています。

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