Ray-Ban/レイバンとは?

Ray-Ban/レイバンは世界的に最も有名なサングラス・ブランドのひとつで、世界中のセレブリティを顧客に抱えることでも有名なブランドです。

Ray-Ban/レイバンの歴史は軍事航空技術の発展の中でより高い高度を飛ぶようになったパイロットの頭痛と吐き気を緩和する目的で、新タイプのサングラス作成をRay-Ban/レイバンの元であるボシュロム社がアメリカ空軍から依頼されたことに始まります。

当時光学分野でトップクラスの実績を誇ったボシュロム社が開発に成功したのが可視光のほとんどを遮断できるRay-Ban/レイバン・グリーンとも呼ばれる緑色のレンズを備えたサングラスでした。この時に採用されたモデルが現在に至るまで長く定番として愛用されているティアドロップ型のフレームAviator/アビエーターです。

その後、「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」を基本コンセプトに、1936年には一般的に発売され、1937年には「光を遮断する」という意味のRay-Ban/レイバンという名でブランドとして確立されました。1952年には反体制の象徴として若者を中心に絶大な人気を誇ったWayfarer/ウェイファーラー、1986年には1950年代の知性の象徴とされるCLUBMASTER/クラブマスターというように、後の定番となる商品を出し続けています。

同年には、アメリカン・ファッション・デザイナー協議会からTheWorld’s Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)の称号も得ているRay-Ban/レイバン。Ray-Ban/レイバンは1999年には後続を大きく引き離して世界最大のアイウェア会社として君臨するイタリアのルックスオティカ社に買収されました。これを機に、従来の機能性重視のモデルに加え、斬新なデザインを売りにするモデルも多く出されるようになりました。

日本では2006年のWayfare/ウェイファーラーの再発売をきっかけに爆発的な人気を誇っています。

Ray-Ban/レイバンの代表的なモデル

Aviator/アビエーター

ティアドロップ型のフレームでRay-Ban/レイバンの原点となるモデルです。1930年から空軍に正式採用されているAviator/アビエーターは紫外線から目を守り、最大限の視野を確保するべく製作されました。ヘルメットを被ったままでも着脱が出来るよう、真っ直ぐなテンプル・モダンが特徴です。1986年には映画『トップ・ガン』でトム・クルーズがかけていたことでも知られるAviator/アビエーターは、その優れた機能性とデザイン性からスターたちの愛用率が最も高いモデルとなっています。

Wayfarer/ウェイファーラー

1952年に登場。Ray-Ban/レイバン初のプラスチックフレームで、 ファッション用サングラスとして発売されたモデルです。斜めにカットされたテンプルが特徴的なWayfarer/ウェイファーラーはボブ・ディランやマドンナなど数多くの ロックミュージシャンたちによってかけられ、 反体制のスピリットの象徴する1本として有名です。映画「ブルース・ブラザーズ」や「ティファニーで朝食を」などでたびたびスクリーンに登場しています。1度、生産中止になりましたが、2006年の再発売により日本でのRay-Ban/レイバン人気の火付け役となりました。

CLUBMASTER/クラブマスター

50年代に流行したデザインをベースに、Ray-Ban/レイバンのコンセプトをミックスさせることにより1986年に誕生したサーモントモデルです。玉型のフレームやゴールドのメタル使いが特徴的なCULBMASTER/クラブマスターは知性の象徴とされ、クラシックかつモダンなデザインで多くの人を魅了しています。「JFK」や「マルコムX」など数多くの映画で存在感を放っています。

Olympian/オリンピアン

1965に登場し、フロントからテンプルがまっすぐに伸びるデザインが印象的なサングラスのモデルです。「OLYMPIAN/オリンピアン」と「OLYMPIAN DELUXE/オリンピアンデラックス」の2シリーズあり、「OLYMPIAN/オリンピアン」にはセルロイドとメタルのコンビネーションフレーム、「OLYMPIAN DELUXE/オリンピアンデラックス」にはメタルのみのフレームが使用されています。 自由と自立を象徴するアメリカン・カルチャーを代表するアイテムとして登場したOLYMPIAN/オリンピアンは、ピーター・フォンダ、デニス・ホッパーによるアメリカンニューシネマの代表作「イージー☆ライダー」でも使われていたことが有名です。 残念ながらオリジナルモデルは廃盤となってしまいましたが、2008年に復刻モデルが登場しています。

レイバン(Ray-Ban)を愛用する有名人

有名人にもレイバン(Rey-Ban)を好んでかける方が多くいらっしゃいます。しかも、ハリウッドセレブ、モデル、芸能人やアーティスト、歴史的著名人など、世代、ジャンルを問わず広く多くの有名人に愛されてきました。中でもレイバン(Ray-Ban)愛用者として知られる代表的な方々をご紹介します。

アンドリューマッカーシー(Andrew McCarthy)

大沢伸一(MONDO GROSSO)

カートラッセル(Kurt Russell)

木村拓哉(SMAP)

桜庭和志

佐藤琢磨

ジェームズディーン(James Dean)

ジャックニコルソン(Jack Nicholson)

ジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)

ジョンベルーシ(John Belushi)

新庄剛志

ダグラスマッカーサー(Douglas MacArthur)

たむらけんじ

タモリ

ダンエイクロイド(Dan Aykroyd)

CHAGE(CHAGE and ASKA)

デビッドベッカム(David Beckham)

トムクルーズ(Tom Cruise)

ドンジョンソン(Donnie Johnson)

長瀬智也(TOKIO)

中田英寿

浜田省吾

降谷建志(Dragon Ash)

ボブディラン(Bob Dylan)

前野健太

マドンナ(Madonna)

マイケルジャクソン(Michael Jackson)

マッテオメッシーナデナロ(Matteo Messina Denaro)

レディーガガ(Lady Gaga)

ロブロウ(Rob Lowe)

渡辺健

渡哲也

(50音順/敬称略)

レイバン(Ray-Ban)が使われたドラマ

人気もファッション性も高いレイバン(Rey-Ban)のメガネフレームやサングラスは、度々ドラマの衣装小物としても採用され、主人公や出演者達の演出を助けています。ここ数年でレイバン(Ray-Ban)が登場したドラマをピックアップしてみました。

『鍵のかかった部屋』(2012年/フジテレビ): 榎本径役の大野智(嵐): RX5250

『パパドル!』(2012年/TBS): 本人役の錦戸亮(関ジャニ∞): RX5154(クラブマスター)

『ビブリア古書堂の事件手帖』(2013年/フジテレビ): 五浦大輔役のAKIRA(EXILE): RB5220-2000

『サマーヌード』(2013年/フジテレビ): 三厨朝日役の山下智久(NEWS): RB4105-601(フォールディングウェイファーラー)

レイバンのシリーズ一覧

レイバンには人気のシリーズがあります。 ウェイファーラー、アビエイター、ニューウェイファーラーなどの代表的なシリーズをご紹介。

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