Oakley(オークリー) – 絶対に偽物を買わないための6つの注意点、本物と偽物の見分け方とは?

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今回は、スポーツ時にかけるメガネとしてプロのスポーツ選手にも大変人気なアイウェアブランド「Oakley(オークリー)」の紹介です。これまでにも、Oakley(オークリー)については何回も紹介してきましたが、今回はOakley(オークリー)の本物と偽物の見分け方についてご紹介します。

多くの人がOakley(オークリー)のサングラスを買おうかなと思ったときに気になってしまうのが、偽物を買ってしまわないかなということ。多くの人に愛されて、有名なブランドになるようなブランド価値が高い製品ほど、その人気ゆえに偽物も出まわってしまいます。

これまで、有名ブランドの偽物というのは、製品の質も低く、目利き以外の人でもひと目みてすぐに偽物だとわかるものでした。しかし、最近のスーパーコピーと呼ばれる偽物は、一般人が一見しただけでは本物と偽物と区別がつかなくなっています。

この偽物はCHANEL(シャネル)、Louis Vuitton(ルイヴィトン)といったラグジュアリーブランドや、Ray-Ban(レイバン)のような有名アイウェアブランドだけでなく、Oakley(オークリー)のサングラスも出回っています。せっかくお金を支払って購入したのに、偽物だったら悲しいですよね。今回はそうならないようにするため、購入前に実施できるOakley(オークリー)の偽物対策を紹介していきたいと思います。

まず、サングラスを購入する方法は店頭での購入と、オンラインでの購入に分けられます。まずは、店頭で購入する際の注意点から見ていきましょう。

目次

店舗での購入の注意点

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(Photo:Some rights reserved by max_thinks_sees)

Oakley(オークリー)のサングラスを店舗で購入する際に偽物を買わないようにするために、以下の4つの注意点に気をつけましょう。

・店舗の信用性
・保証書の有無
・ケースの形の違い
・ロゴでの判断

店舗の信用性

Oakley(オークリー)は、日本での正規取扱店、直営店、アウトレット店等が、公式サイトから検索できるようになっています。店舗での購入を検討される場合は、まず行動範囲内で対象となる店舗を探すのが良いでしょう。

これら以外の店舗で購入を検討される場合は、普段からお世話になっているような信頼性の高いお店で購入するのが一番よいと思います。普段は行かないような店舗であれば、その店舗がどれだけ信頼できるのかを調べてみましょう。インターネットで店舗のレビューを見たりすることで、店舗の信頼性を把握することができます。

保証書の有無

買おうとしているOakley(オークリー)のサングラスに、保証書があるのかどうかをチェックしましょう。保証書付きであればまず問題はありません。保証書があれば、カスタマーサポートを受けることも可能なので、保証書のついたOakley(オークリー)を購入するのがオススメです。

古着屋やアンティークショップなどで売られているようなビンテージ品には保証書もなかったりするので、その場合は、先述したような店舗が信用できるかどうかで判断するのがよいかと思います。

ケースの形の違い

偽物のOakley(オークリー)のサングラスでは、商品が入れられるメガネケースが異なるそうです。本物のOakley(オークリー)のメガネケースはノーズパッドのカタチにも合わせて、収納できるようになっているそうなので、このあたりを確認してみると良いかと思います。

ロゴでの判断

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最後はロゴでの判断になります。Oakley(オークリー) の正式なロゴを店舗に持って行き、判断をしましょう。正式なロゴには定められたフォント、角度、大きさがあります。

ロゴがあれば、そのロゴを正式なロゴと見分ける必要があります。しかしこれを見分けるのは非常に難しいもの。なかなか偽物か本物か判断ができない場合は、そのOakley(オークリー) は購入しないほうがよいと思います。

インターネットでの購入の注意点

最近では数多くのものがインターネットで購入できるようになっています。店舗より、インターネットや通販サイトの方が偽物の流通量が多いと思います。むしろ、偽物を売りにして、販売をしてるサイトもあるくらい。

インターネットは店舗まで足を運ぶ必要もなく、PCやタブレット、スマートフォンなどからも商品を探し、購入することができます。また、ECなどではいくつかのお店を直接移動せずに閲覧していくことができるため、実際にお店に買いに行くよりも楽です。時間も体力も節約できるインターネットでの購入ますます増えていきそうです。

ですが、インターネットでの購入は、実際に手元で見ることができる前に決済がされてしまいます。そのため、購入する際は、店舗ではなくPCの前で判断することが必要になります。

実際の店舗での見分けた方の次は、インターネットで購入する際に気をつけるべきことを紹介していきましょう。

ECサイトで購入する際の注意点

まずインターネットで買い物といえば、ECサイトでの購買でしょう。Oakley(オークリー)のサングラスをECサイトで購入する場合、気をつけておかなければならないところはいくつかに絞られます。

Oakley(オークリー)をECサイトで購入する際は、ある3つの言葉をセットにして強調しているところは注意した方がよいです。その3つの言葉とは以下の3つ。

・「並行、(直)輸入」
・「激安」
・「正規品」

「並行輸入で直接仕入れてるのでご安心ください。」と記載しているようなECサイト、通販サイトでの偽物被害が非常に多くなっているようです。「激安」や「正規品ですのでご安心ください」という文言が不自然なほど強調されているサイトも避けたほうがいいでしょう。

また、サイトに記載されている商品の金額が明らかに定価より格安な場合は、偽物の可能性が高くなりますので、購入は控えたほうが良いと思います。

ネットオークションにおける注意点

ECサイト以外にも、インターネットにはYahoo!オークションや楽天オークションなどに代表されるネットオークションで購入する方法があります。

中にはネットオークションでOakley(オークリー)のサングラスを見つけて購入したいと考える人もいるかもしれません。ネットオークションで購入する場合は、最悪購入したものの、商品が手元に届かないという恐れもあります。

ネットオークションで気をつけるには、出品している人が新規での出品者かどうかをチェックします。何度も出品していて信頼を得ている人であれば大丈夫かと思いますが、新規の出品者でまだ信用度に欠ける出品者が出品しているOakley(オークリー)には気をつけたよいと思います。

さて、ここまでOakley(オークリー)のメガネの偽物と本物の見分けた方について紹介してきました。ではどこで購入するのが良いのでしょうか。

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Oakley(オークリー)のサングラスはインターネットで購入するにも、実店舗で購入するにも、信用のおけるところで購入するのが良いと思います。

メガネ通販サイト Oh My Glasses ではきちんとした商品を取り扱い、無料で自宅で試着できる仕組みも用意しているため、実物を見て試着した上で購入することができます。

※試着された商品を全て返品される場合のみ、試着手数料540円(税込)を頂いております。一点でもご購入いただいた場合は試着手数料はかかりません。予めご了承くださいませ。

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