眼鏡の端材が生まれ変わる。吸い込まれるような透明感が魅力のアクセサリーブランド「Sur」

Photo TSUGI

眼鏡の聖地である福井県鯖江市から、眼鏡の美しさを活用したアクセサリーブランド「Sur」が誕生しました。

めがね職人達が集まり、沢山の眼鏡が生まれる現場では、同時に眼鏡のフレームをくりぬいた後にできる端材が生まれてしまいます。その「勿体ない」端材を活用したいと考え、クリエイティブカンパニーである「TSUGI」と共に創りあげられたのが、「Sur」の商品たち。

そのため、「Sur」のアクセサリーは、眼鏡のフレームをくりぬいた後にできた端材からできています。

肌に触れる「メガネ」に使われていた素材でできた「Sur」のアクセサリーは、人の肌にもやさしい素材。また、とても軽い素材になっているので、長く着用していても疲れません。

Photo Sur

Photo Sur

例えば、商品の中で使われている素材の一つ「アセテート」は、綿花からつくられる植物繊維。肌に優しい素材です。さらに、プラスチックに比べて透明度が非常に高いので、とても発色が美しいそうです。

メガネ愛好者のココロをくすぐる「Sur」のアクセサリーたち。鯖江の職人たちがつくるメガネのフレームの美しさを、端材から生まれ変わって新たな輝きを放つアクセサリーで、身につけてみてはいかがでしょうか。

Sur 公式WEBサイト

メガネECサイト「Oh My Glasses」では、鯖江ブランドを始めとした国産ブランドのメガネも多く扱っています。品質にこだわったお気に入りの一本を探してみてください。

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