飽きのこない、ベースとなる1本に「FREUDENHAUS(フロイデンハウス)」の長く愛されるシックなフレームたち

(Photo FREUDENHAUS公式サイト)

掛け心地が良く、気に入ったメガネは長く愛用したい、だからこそいつまでも飽きのこない、スタイリッシュで普遍的なデザインのメガネが欲しい…。

メガネユーザーにとって、コーディネートに合わせてメガネを掛けかえるのも楽しみのひとつではありますが、ベースとなるお気に入りの1本にめぐり合うことも大きな楽しみではないでしょうか?

自分にとって大切な1本をお探しの方にご紹介したいのが、ドイツのブランド・FREUDENHAUS(フロイデンハウス)です。

ドイツメガネのイメージを払拭した全く新しいコレクション

FREUDENHAUS(フロイデンハウス)は、1991年、Stefan Flatscher(ステファン・フラッシャー)とUwe Pinhammer(ウヴェ・ピンハマー)という2人のデザイナーが、ミュンヘン郊外に斬新なメガネショップをオープンすると同時に、オリジナルコレクションを発表したことがブランドの始まり。

もともと優れたセンスを持ち合わせていた彼らがつくり出すコレクションは、これまでの保守的なドイツメガネとは一線を画す、バウハウス(美術・建築に大きな影響を与えたドイツの芸術学校)のミニマルデザインにインスパイアされたシンプルでクラシカルなフォルムに、モードとトレンドを絶妙なバランスで融合した、非常に新しいものでした。

革新的なフレームが支持され、2000年4月には、ミュンヘン中心部にFREUDENHAUS(フロイデンハウス)のオンリーショップをオープン。メガネ以外の時計などの商品も提案しており、「ライフスタイル―生き生きと喜びに満ちた生き方―」というブランドの理念を具現化した、洗練されたショップとなっています。

このように、メガネ自体がライフスタイルを提案するアイテムであると捉えている、FREUDENHAUS(フロイデンハウス)のコレクションから、いくつかのフレームをご紹介いたします。

FREUDENHAUS(フロイデンハウス)フレームコレクション

Gibson-BRN-GRN
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

ブロンズに近いブラウンメタルのフロントが優雅さを感じさせるスクエアタイプフレーム。テンプルには木目調の流れるようなグラデーションのラインがデザインされた生地を用い、クラシカルで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。クセのないフォルムにほどよいアクセントを効かせたシックなフレームです。

Beta-3-GUN
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

濃いブラウンの細めのリムが顔立ちを上品に魅せるスクエアタイプフレーム。淡いクリアブラウンのプラスティックからブランドロゴが刻印されたチタンが覗くテンプルデザインといい、全体がシンプルにまとめられており、掛けるシチュエーションを選びません。

ヨーロッパの多くの国々で、ユーザーやメガネショップのオーナーから高い評価を得ている、FREUDENHAUS(フロイデンハウス)のフレームはいかがでしたでしょうか?

世間の流れに迎合せず、普遍的かつファッショナブルなFREUDENHAUS(フロイデンハウス)のフレーム。末永く付き合えるメガネをお探しの方は、ぜひ一度チェックされてみてください。

Oh My GlassesではFREUDENHAUS(フロイデンハウス)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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