オープンマインドで自由な自分へと近づく「GROOVER(グルーバー)」のSEDONAモデル

GROOVER

GROOVER(Photo: GROOVER 公式facebook)

ここまで多種多様なアイウェアブランドがあると、選択肢の豊富さが嬉しい一方で、どんなアイテムを手にすればいいかわからなくなってきたという人もいるかと思います。ならば、いっそのこと、「なりたい自分」でブランドを選んでみるのはいかがでしょうか。

Oh My Glassesが今回ご紹介するブランドは、”誰もが似合うスタイルよりも、個々のアイデンティティを表現するアイウェアを目指す”と語る、日本人デザイナーによる「グルーバー(GROOVER)」 。

クリエイティブコンセプトはなく、その瞬間のエモーションを形にしていくプロセスを大事にする。
オープンな心で未知なるフィールドへチャレンジし、実験し続ける作業がGROOVER(グル―バー)のスタンスだそうです。

その理由について、デザイナーの中島正貴さんはこのように言っています。

理由なく新しい事、新しいものを批判するのではなく、フロティアスピリットをもってチャレンジすべきだと考えます。
自分で決めたコンセプトに縛られ、自由な創造を妨げてしまったら元も子もありません。
(GROOVER 公式サイトより)

あくまでも自由を探求し、謳歌するそのスタンスは、GROOVER(グローバー)のアイウェアを身につける人の感性も自由なものにしてくれるような気がします。

目次

GROOVERを代表する人気モデル、SEDONA

SEDONAは、GROOVER(グル―バー)のファーストモデルとして登場しました。

2005年当時、羽の付いた眼鏡は世間的に希有な存在でしたが、 私自身にとっては365日愛用できるマスターピースになりました。
今でこそSEDONAは、GROOVERのイメージの一端を担うモデルとなりましたが、最初から順風満帆なスタートではありませんでした。
そんなGROOVERの表現を永続的に楽しんで頂けたら幸いです。
(GROOVER 公式サイトより)

現在も、GROOVER(グル―バー)の看板モデルとして定番的人気を誇るSEDONAは、100%日本製で、七宝によるカラーワークと生地色の調和が図られています。

グルーバー SEDONA-12
GROOVERGROOVER
(共にPhoto: Oh My Glasses 商品ページ)

テンプルに力強く刻印された「SEDONA」の文字。アリゾナ州セドナと言えば、ネイティブアメリカンの聖地であり、ヴォルテックスサイトの点在する癒しの町、スピリチュアルな町として有名ですね。

特別なエネルギーを持つセドナを表現し、GROOVER(グル―バー)の自由なスピリットを凝縮したかのようなこのモデル。ぜひ実物をご覧ください。

Oh My Glassesでは、GROOVER(グルーバー)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。

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