(Photo URBAND公式サイト)
真夏の厳しい日差しもようやく落ち着きをみせ、その暖かさを嬉しく思う季節へと徐々に近づいていますね。
夏場に大活躍したサングラスもしばらくはお休み…という方がほとんどかと思いますが、日差しが和らいだこれからの時季でもサングラスはおしゃれなファッションアイテムとして、とても重宝しますよ。
とは言え、きらびやかでリゾート感あふれるサングラスを秋冬の装いに取り入れるのは、なかなか至難の業。
そこでおすすめしたいのは、今年流行のトラッドスタイルにもぴったりくる、エレガントでスマートなアイウェアで知られる、フランスのブランド、URBAND(アーバン)のサングラスです。
フランス生まれのエレガントなアイウェアブランド
alain mikli(アランミクリ)のニューヨーク支社で活躍していた敏腕デザイナー、シリル・ビジェと、世界各国にてセールスマネージャーとしてメガネ業界に携わってきたフレデリック・フェラントによって、2005年に立ち上げられたURBAND(アーバン)は、機能美と多彩なカラーリングを併せ持つ、今後注目のアイウェアブランド。
フロントにはチタン、ネジを使用しない特許技術のバネ丁番を使用することで、非常に快適な掛け心地を実現し、製造はチタンのメガネ加工では世界一の技術を持つ日本で行われています。
カラーリングのみならず、その機能性やデザインをもって、美しさが表現されたURBAND(アーバン)のサングラスをいくつかご紹介いたします。
落ち着いた深みのあるデザインが秀逸なサングラスコレクション
AS132-U13
(Photo URBAND公式サイト)
シンプルで洗練されたティアドロップタイプのサングラス。深いブラウンのデミ柄と、内側のやわらかいクリームイエローの風合いが、ノーブルな顔立ちに魅せてくれます。カジュアルなファッションでも、全体を落ち着いた雰囲気にまとめてくれるアイテムです。
CS133-01
(Photo URBAND公式サイト)
チョコレートカラーのシートメタルに空間をもたせたフロントデザインが特徴の、ヴィンテージシェイプのサングラス。テンプルにはデミ柄を配し、優雅で品のあるデザインに仕上げられています。顔にフィットし、軽くて掛け心地が良いモデルとなっています。
AS131-U20
(Photo URBAND公式サイト)
ブラックの艶感が美しい、ウェリントンタイプのサングラス。グレーのレンズカラーと相まって、シャープで硬質な印象を与えてくれます。フロントが大きめなので、小顔効果もあり、どんなファッションにも合わせやすく、比較的掛けこなしやすいデザインです。
URBAND(アーバン)のフレンチスタイルのサングラスはいかがでしたでしょうか?
独自の空気感がありながら、クセが強くないサングラスは、1つ持っていればあらゆるコーディネートに使いまわせるお役立ちアイテムです。
URBAND(アーバン)のサングラスを、ぜひチェックされてみてくださいね!
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