最近、バラエティ番組やドラマを見ていると、伊達メガネを掛けている俳優の方が意外と多いことに気づきます。このごろは「知的」な印象を持った人物が人気なことからイメージUPを狙っているのでしょうか。
そこで、今回はシネマカフェのシネマカフェゴコロ ランキング5で行われた『メガネに合う俳優』で見事1位に輝いた向井理さんのメガネを紹介します。
向井理さんといえばテレビで見ない日は無いほど、ドラマや映画など引っ張りだこで、女性のみならず男性からも人気がある俳優です。美大生やシェフそして医師など幅広い役柄を演じながらメガネ男子としての人気も獲得した向井理さんのメガネをピックアップします。
「ハチミツとクローバー」で向井理が着用したメガネ
【plus mix(プラスミックス) PX13233】
引用元(http://soga-net.com/blog/2008/01/post_82.html)
ドラマ「ハチミツとクローバー」(フジテレビ系)で美大生、真山巧(まやま たくみ)役を演じる向井理さんが掛けていたメガネです。
plus mix(プラスミックス) のブランドコンセプトは「未完成ヤングのための進行形ブランド」。感受性の強いピュアヤング層のためのアイウェアを制作しており、カジュアルベーシックながらも都会的な印象を与えるその独自のスタイルは、等身大に+αしてくれる、そんなアイウェアです。
この【PX13233】モデルはバネ丁番を使用しておらず、「曲智」という脇が広がりにくい特殊な構造を備えています。テンプル部分にはナマラーズという変形しにくくフィット感のいい金属を芯に採用しており、あらかじめ「鼻盛り」されているので、ずり落ちにくくになっています。
「ひみつの嵐ちゃん」で向井理が着用したメガネ
【recs(レックス) ネ申7 カミセブンf31 029】
引用元(href=”http://item.rakuten.co.jp/eyeone/9930002/?scid=af_ich_link_tbl)
ひみつの嵐ちゃん(TBS系)で向井理さんが着用したモデルです。recs(レックス)は日本人の顔のフォルムに合わせた形状をサンプリングし、メガネのフレームを製作しているため、最高のフィット感を実現しています。クリアレンズにも紫外線を遮断するコーティングが施されています。
recs(レックス)の最大の特徴は、斬新なアシンメトリー(左右非対称カラー)を多く採用していることです。時にはポップに、時にはシックさを表現できるメガネを多く取り揃えており、多くの芸能人に愛用されているブランドです。
この【ネ申7 カミセブンf31 02】モデルは、レトロでシックなウェイファーラー風のフロントデザインに加えて、両サイドにワンポイントが施されています。もちろんテンプル部分もrecs(レックス)お得意のアシンメトリー(左右非対称カラー)を採用しており、非常にスタイリッシュに仕上がっています。
最近ではBEAMSなどのショップでもrecs(レックス)をよく見かけるので、やはりファッション性の高さが人気なんでしょうか。ファッションの秋、知的男子目指して、伊達メガネも良いですね!ぜひOh My Glassesでお気に入りの伊達メガネを探してみてください!