Vivid Moon（ビビッド ムーン）とは
Vivid Moon（ビビッド ムーン）は、コンタクトレンズメーカーでもあるSEED(シード)が展開するオリジナルアイウェアブランド。ブランド名の「moon」は「月」、つまり女性の象徴であるとして「眼鏡を掛けても、女性は「鮮やか（vivid）」でいて欲しい」という思いが込められています。
メガネが似合いそうな若手女優ランキングで圧倒的な得票数で1位に輝いた北川景子さんがイメージキャラクターを務めています。ドラマ、『謎解きはディナーのあとで』で麗子役を演じている北川景子さんがドラマの中では身分を隠すためにかけているメガネなど、女性の魅力をアップさせるアイテムの１つとしてのメガネは魅力的ですね。
ちなみに北川景子さんがドラマ内で着用しているメガネもVivid Moon（ビビッド ムーン）です。Vivid Moon（ビビッド ムーン）のブランドのコンセプトは「me-est 自分主義」
- ブランドはもういいやと言える強さ
- いいものは良い、これが自分に合うと言える強さ
- 上質、これがわかるようになってきたという自信
自分らしさ、美しさ、そして女性らしさを求め、高いファッション性と快適な掛け心地へのこだわりを持ったメガネを提案しています。
Vivid Moon（ビビッド ムーン）の新作メガネ
今季のコレクションのテーマは「ガラス細工の造形」。繊細な模様と、立体的な構造、そして美しい色使いといったガラス細工の要素を取り込んでいます。
引用元(SEED)
一番の特徴はテンプルに折りと細かい抜きを施し、繊細なラインを表現している点です。まるでガラス細工の様な美しい造形がテンプルに施されています。フロントのステンレス板材のリムを細く仕上げているため、掛けた時にもシャープな印象を与えてくれます。
繊細なデザインであり、かっこいいモデルに仕上がっています。
引用元(SEED)
オリジナル3層生地は鮮やかなカラー使いで、2層目にラメ入りのビビッドカラーを採用しています。その2層目の生地をドット状に切削し、芯のステンドと折り重なるようにデザインされています。モダン（先セル）の部分にもまるでガラス細工のような繊細なデザインが施されていて、セル（プラスチック）フレームとは思えない仕上がりになっています。
Vivid Moon（ビビッド ムーン）のアイウェアでは、高いファッション性と最良の掛け心地の両立へのこだわりが、素材、カラー、ディティール、すべてのテイストに含まれています。Oh My GlassesでもVivid Moon（ビビッド ムーン）のメガネをお取り扱いしています。
女性としての美しさ、自分らしさを表現してくれるVivid Moon（ビビッド ムーン）のアイウェアはこちらからお探しください。
