Ray-Ban(レイバン)と言えば、世界中のセレブや有名人から愛されているサングラスの代名詞的存在。
現在、そんなRay-Ban(レイバン)のメガネフレーム RX5250が話題沸騰しているのです。
こちらのRay-Ban(レイバン)のフレームが話題になった理由が、毎週月曜 夜9時からフジテレビ系で放送されているドラマ『鍵のかかった部屋』で、“防犯オタク”の主人公・榎本径を演じる嵐の大野智さんが掛けていたことに始まりました。
ドラマの中で主人公・榎本径の知的な印象を作り出す上で名わき役となっていた、こちらのRay-Ban(レイバン)RX5250。その注目度は非常に高く、なんと現在、Ray-Ban(レイバン)のメガネ、サングラスを扱うサイトで軒並み人気No.1メガネフレームとなっているそうです。
実際に売り切れも続出、多くのショップで入手が困難なメガネフレームとなっています。
この「RX5250」という黒縁のメガネフレームとは一体どんなメガネフレームか?
こちらのRay-Ban(レイバン)の1本は知的な印象を与えてくれるスクエアタイプとなっていて、ビジネスシーンは勿論、休日のタウンユースなどカジュアルな場面でも使えるモデルとなっています。また太めのテンプルには定番となっている「Ray-Ban」のロゴがさり気無くあしらわれていて、良い味出しをしてくれています。
このモデルはRay-Ban(レイバン)の中でも、もともと日本人向けに開発されたジャパンモデルということで、私たちにフィットするサングラスフレームになっています。しかも、このRay-Ban(レイバン)のフレームはユニセックスとなっているため、是非男性、女性問わずみてみてください!
クラシックとモダンを巧みに融合させ、常に新境地を開拓し続けるRay-Ban(レイバン)のオプティカルコレクション。
大変人気なフレームとなっており、入手困難なようですが、店頭で見つからなくてもOh My Glassesで取り扱っています!是非一度Ray-Ban(レイバン)RX5250を見てください!
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