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今や日常のおしゃれアイテムとして欠かせない存在のメガネ。学校や会社、プライベートなど、シーンによって様々なデザインのフレームを使い分ける方も多いかと思います。とはいえ、これだけいろいろなメガネが溢れていると、どれが自分に似合うのかがわからなくなってきますね。
メガネ選びで大切なのは、まずフレームが顔に合っているかどうか確認してみること。その際のポイントは、丸型の顔の人は四角いフレーム、顔が四角い人は丸いフレームと、顔の形に対して逆の形のフレームを選ぶことです。
丸型の顔立ちの人が丸いフレームを掛けると更に丸みが強調されてしまいます。同じように、四角い顔立ちの人が四角いフレームを掛けるとますます四角く見えてしまいます。自分の顔の形と逆のメガネフレームを選ぶことで、雰囲気を緩和させる効果があります。メガネ選びの際には、ぜひこの法則を頭に入れてお試しになってみてくださいね。
↓こちらの記事では自分に似合うメガネについてより詳しく紹介しています!↓

【メガネ屋監修】顔型からみる『自分に似合うメガネ』の見つけ方
似合うメガネを選ぶには、いくつか基本的なポイントがあります。その中でよく聞くのが「自分の顔の形とは異なる形のフレームを選ぶ」ということです。そこで今回のOMG PRESSでは、似合うメガネの選び方をご紹介します!
ウェリントンタイプ
レンズ部分のフレーム(リム)が台形型で、リム上部が下部よりも長いのがウェリントンタイプです。シンプルでクラシカルなデザインは様々な服装に合わせやすく、男女問わず人気のフレーム。面長タイプの方におススメです。
スクエアタイプ
他のメガネの形と比べて、バリエーションが多く使いやすいのがスクエアタイプ。ビジネス、学校等、幅広いシチューションで使えます。丸顔タイプの方におススメです。
オーバルタイプ
卵を横にしたようなオーバルタイプ。縦幅が狭く、横幅が広く、優しい印象のメガネです。様々な服、ヘアスタイルに合う、オールラウンドプレイヤーのフレーム。四角顔、三角顔の方におススメです。
ラウンドタイプ
角が無い為、シャープさよりも優しさ、柔らかさ、おおらかさが強調されるメガネです。小顔な人や堀が深い人、シャープな輪郭の人にはぴったりのフレームです。
ボストンタイプ
バートンペレイラ WATSON-MATT STONEHENGE
リムが丸みを帯びた逆三角形になってるタイプのフレーム。その昔、アメリカのボストンで流行したことからボストンタイプと呼ばれているのだとか。三角型のタイプの方におススメです。
いかがでしたか?Oh My Glasses TOKYOではプライベートブランド「Oh My Glasses TOKYO」をはじめ、「あなたの似合うを叶える」をコンセプトとして運命の1本を届けるために、豊富なラインナップをご用意しています。
また、2万種類以上のメガネやサングラスからお好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも大変好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、ぜひご活用ください。