老舗メーカーによる素材の持ち味を活かした超軽量で掛け心地に優れた「Duraluxx(ジュラルックス)」のフレームコレクション

(Photo Oh My Glasses商品ページ)

1932年に創業した老舗アイウェアメーカー・竹内光学工業株式会社が生み出すオリジナルアイウェアブランド・Duraluxx(ジュラルックス)

同社は、創業以来80年に及ぶ経験・実績から得た独自の生産技術と、近代的な技術を融合させた、高品質の製品づくりで知られており、Duraluxx(ジュラルックス)はその名が示す通り、アタッシュケースなどに使用される強度素材のDuralumin(ジュラルミン)をフレームの素材として採用したコレクションとなります。

目次

素材の持ち味を活かしたアイウェアづくり

ジュラルミンは、現在のメタルフレームの主流となっているチタンに比べ、40%ほど軽く、そのうえ高強度で耐久性にも優れている素材。一方で、硬質であることから掛け心地の面で敬遠されていましたが、Duraluxx(ジュラルックス)ではその長所を最大限に活かした、装着感のソフトなフレームをつくることに成功したのです。

15歳~45歳までをメインターゲットにしたユニセックス仕様のアイウェアだけあって、シンプルなデザインかつカラーバリエーションも豊富で、シチュエーションや掛ける人を選ばない、ユーティリティさが魅力です。

長時間かけていても疲れにくく、幅広い年齢層の方にお使いいただける、Duraluxx(ジュラルックス)のアイウェアをいくつかご紹介いたします。

Duraluxx(ジュラルックス) フレームコレクション

DU1014-4
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

フロントに引かれたラインと、内側に鮮やかなオレンジを使い、表はすべてブラックでまとめた、独特のカラーリングがインパクトを与えます。フロントとブロー智(通常ヨロイの裏側にあるフロントとテンプルを接続する部分)が一体化しているため、型崩れしにくく、頑丈です。テンプルにはβチタンを採用しています。

DU1560-4
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

フレックスブロータイプの個性的なフレーム。フロントにはブラウンのジュラルミン、ブローバーにはしなやかなマットシルバーのβチタン、ブラウンの七宝によるラインが印象的なテンプルにはチタンを使用し、それぞれの素材の持ち味を上手に活用した掛け心地の良いモデルです。

DU1650-3
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

全体をシックなダークブラウンでまとめた1本。こちらもフロントとブロー智一体化したモデルとなります。フレックスバネ丁番を用いているため、顔に心地良くフィットします。ラインに丸みを持たせたスクエア型なので、優しく落ち着いた雰囲気を演出してくれるアイウェアです。

素材づかいが光る、Duraluxx(ジュラルックス)のアイウェアはいかがでしたでしょうか?

ニッケルアレルギーの心配もなく、安心してご使用いただけるのもポイントのひとつです。日本におけるメガネづくりの本場・福井県の腕利きの職人が、拘りを持って丁寧に仕上げたフレームを、ぜひ一度ご堪能ください!

Oh My GlassesではDuraluxx(ジュラルックス)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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