（Photo Oh My Glasses商品ページ）
女性をより美しく、より魅力的に演出するアイウェアを追求したブランド・Seacret Remedy（シークレットレメディ）、デッドストックフレームをリメークし、個性的なサングラスに甦らせたMarquistarr（マーキスター）など、人気ブランドを手掛けたことで知られる外山雄一氏が、2009年にリリースしたアイウェアブランド・USH（アッシュ）。
クラシックなディテールを独自の解釈で再構築したデザインによるアイウェアは、そのスタイリッシュな佇まいから、ファッション誌など多くの雑誌で取り上げられ、伊勢谷友介、村上淳、妻夫木聡といった注目の若手俳優をはじめ、さまざまなジャンルで活躍する有名人たちも愛用しています。
今回は、Oh My Glassesでお取扱いするUSH（アッシュ）のアイウェアの中から、目元を華やかにする、鮮やかなカラーリングで仕上げられたモデルをいくつかご紹介したいと思います。
USH（アッシュ）アイウェアコレクション
ZeroOptique-UF0-032-4
（Photo Oh My Glasses商品ページ）
2013年春に誕生した新たなコレクション「“0”ptique」から、まず1本。過去に使用された型やパーツをデザインの力で新たなプロダクトとして命を吹き込んだ、ミニマルな美しい仕上がりのコレクションとなっています。ネイビーブルーのクリアフロントにマルチカラーのマーブル柄を配したテンプルを組み合わせた、アーティスティックなフレームです。
U-021-3
（Photo Oh My Glasses商品ページ）
中心のクリアブラウンから両サイドにかけてブルーが溶け込んでくるグラデーションのカラーリングが、とても個性的でなかなか類を見ない、カッチリとしたスクエアタイプのアイウェア。テンプルのデザインにも神秘さを感じさせ、ミステリアスな表情をつくり出します。
U017-3
（Photo Oh My Glasses商品ページ）
ミルキーベージュが甘く優しい雰囲気を演出します。顔型を選びがちなラウンド型を絶妙なバランスで掛けやすいシェイプに仕上げ、掛ける人のパーソナリティーを尊重しつつ、スタイリングにおいては程良いアクセントを加えてくれるおしゃれなデザインにまとめられています。
USH（アッシュ）のアイウェアはいかがでしたか？
どれもシンプルなフォルムですが、カラー、形、サイズなど、すべてのバランス感覚に優れたフレームばかりです。そのうえ、福井県鯖江の職人によるハンドメイドという、ハイセンスかつハイクオリティーなコレクションとなっています。
ハンドフィニッシュならではの質感や仕上がり感を、ぜひ一度お試しされてみてください。
Oh My GlassesではUSH（アッシュ）をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。
