人気のスクエアタイプに「bernard moyen(バーナード モワイヤン)」の色使いを加えて刺激をプラス

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突然ですが、「メガネを買おう」と思ったときに、一番重要視するのはどんなことですか?自分に似合うか、好きなデザインか、小顔に見えるか、でしょうか?

ご存知の通り、メガネは簡単に顔の印象を変えることができます。目の額縁とも言えるメガネフレームの種類によって、その人の印象をガラッと変えることができるのです。だからこそ、メガネ選びは難しく、慎重になってしまうものです。

代表的なメガネのフレームは、オーバル、スクエア、ラウンド、ウェリントン、ボストン、ディアドロップなどなど…Oh My Glassesでもレンズの形によって、選べるようになっています。

数ある中で、最もスタンダートなスクエアは、特に日本人に人気が高いタイプです。リム(レンズを縁取る枠)が横に長く直線的なラインを描くため、顔を引き締める効果があります。スクエアメガネの似合う顔の形は、「面長の顔」「丸顔」です。最近は、女性にも人気があります。

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定番だからこそ、カラーリングで個性を発揮

人気のスクエアタイプは、素材やデザインも多種多様なので、メインのメガネとして使うのにぴったりですが、黒や茶のフレームはすでに持っているという方に、メイド・イン・フランスならではのカラーリングが好評の「bernard moyen(バーナード モワイヤン)」をご紹介します。

bernard moyen(バーナード モワイヤン)は、フランスのメガネ発祥の地であるジュラ地方で生まれた、ムッシュ・バーナード モワイヤンによるファッショナブルなカラーと独創的なフォルムが魅力のアイウェアブランド。

ジュラ地方はフランスとスイスの国境にまたがり、日本でいう福井県鯖江市のようなヨーロッパのメガネ産業の中心地。ラテン語で原生林や森を表す「ジュラ」は、その名の通り、山に囲まれた丘陵地帯に湖や渓谷などの手つかずの自然が残り、ものづくりに集中するには最適な環境とも言えます。

「bernard moyen(バーナード モワイヤン)」は、そんなジュラの職人の確かな技術に裏打ちされた「メイド・イン・ジュラ」ブランドです。

その人気の秘密は、何と言ってもオリジナリティ溢れるカラーリングにあり。
KRYPTON-101
bernard moyen(Photo: Oh My Glasses商品ページ)

スクエア形状なので、シャープで知的な目元を演出します。しっかりしたメタル素材です。バネ蝶番を採用しています。赤と黒の組み合わせが、いかにもフランス、映画『男と女』の世界のようで深みがあります。

KRYPTON 2-90
bernard moyen(Photo: Oh My Glasses商品ページ)
こちらもスクエア形状で、フロントはしっかりしたメタル素材、テンプルはプラスティック素材です。バネ蝶番を採用しています。下の縁が無いハーフリムフレームは、顔をほっそり面長に見せる効果があります。

KRYPTON-85
bernard moyen(Photo: Oh My Glasses商品ページ)
インパクトのあるゴールドがイヤミに感じられないのも、bernard moyen(バーナード モワイヤン)だからこそ。ビジネスやプライベートなどシチュエーションを選ばず使え、知性的な印象を与えます。しっかりしたメタル素材です。バネ蝶番を採用しています。

いかがでしたか?Oh My Glassesでは、この他にもbernard moyen(バーナード モワイヤン)の商品を多数ご用意しています。オーバルやスクエアなど、タイプも豊富です。ぜひこちらであなたの「just(ぴったり)」な一本を探してみてください。

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