（Photo: Jacques Durand公式facebook）
そこはかとない知性を感じるラインナップが魅力の「Jacques Durand（ジャックデュラン）」。身につけるとまるで映画の登場人物になったかのようなフォトジェニックな印象を演出します。
「Jacques Durand（ジャックデュラン）」は、70年代後半から、「alain mikli（アランミクリ）」や「starck eyes（スタルクアイズ）」といったフランスの有名メガネブランドで経験を積み、プロジェクトマネージャーまで務めたJacques Durandが、自身の名を冠して2008年に設立したオリジナルブランド。
高級車で知られる「ブガッティ」のアイウェアを手掛けたこともあるムッシュの”経験”や”情熱”をコンセプトに組み込み、新しいアプローチでメガネを表現しています。
「優れたメガネとは時代を超越したクラシックなスタイルがなり得る」「シンプルが最も贅沢」という信念に基づき、レトロでありながらもクラシックとは異なるテイストを軸としており、一見するとラフでありながら計算され尽くした独特のデザインを実現。
ブラッシングによるマットな表面加工やユニークなフロントシェイプ、テンプルの下方に刻まれた名称など、エスプリの効いたセンスを感じることが可能です。
（Photo: Jacques Durand 公式facebook）
品質に関しても最新の注意を払っており、製造に関わる工場は全て公表するJacques Durand（ジャックデュラン）。価格を値引きすることを禁じることで、高品質や公平な価格を維持しています。
そんなこだわりが詰まったブランドだからこそ、どのアイテムも知性的で、人間的な魅力を引き出してくれるのかもしれませんね。
フレンチシネマ好きにはたまないデザインが登場
数多くのメガネを扱うOh My Glassesがおすすめする「Jacques Durand（ジャックデュラン）でフレンチ・ア・ゴー・ゴー！」なメガネは、こちらのデザイン。
ISCHIA-L
（Photo: Oh My Glasses 商品ページ）
ビビッドすぎない絶妙なオレンジのリムに、ブラック x ホワイトのボーダーのテンプルは、フレンチシネマの女優を彷彿とさせる美しいシルエットです。他にはないデザインでありながら、卵を横にしたような形のオーバル型メガネは日本人の顔の形に適したメガネのため、意外と色々なスタイルにフィットします。
カラフルなアイテムは気分を上げてくれる効果もあるので、雨の日にもおすすめ。『シェルブールの雨傘』を気取って、フレンチシネマモードに浸ってみてはいかがですか？
Oh My Glassesでは、Jacques Durand（ジャックデュラン）をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。
