「土に還る素材」がコンセプトの仏発アイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)」とは?

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あっという間に5月がやってきます。天気予報では「今日は初夏の陽気」「洗濯日和です」と言われることが多くなってきましたね。服装も軽くなり開放的なシーズンに入りますが、そういう季節だからこそ、身に着ける時に肌に優しく、気持ちの良いフレームがおススメです。

今回は、「土に還る素材」をコンセプトに世界のゴミを減らす目標を掲げて作られたフランスのアイウェアブランド「WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)」をご紹介します!

目次

WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)とは?

世界の最先端モードが集結した、パリで一番有名なセレクトショップ、COLETTE(コレット)。そのアートギャラリーに籍をおくデザイナーがフランスでスタートさせたのがWAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)。ブランド名は直訳すると「太陽を待ちながら」。サングラス好きの心をくすぐるネーミングですね。

(photo:WAITING FOR THE SUN)

本ブランドのフレームの材料は、天然素材のウッドやバンブーなど掛ける人の肌に良い素材を使っており、レンズはカメラのレンズ等に使われるドイツのカールツァイス社のものを使用しています。

自然のウッドフレームを使用している背景には、その軽さはもちろんのこと、世界のゴミを減らすのが目的のため。ケース代わりの紙製のボックスは、ここにもエコへの配慮が考えられています。また一点一点にはアートがプリントされたスカーフが付いており、これはサングラスを保護する役割に加え、アーティストとのパートナーシップによりアートをギャラリーとして機能も。

そんな、デザインも素材もナチュラルなWAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)のサングラスはこちら。

24.6g NATUREL
(photo:WAITING FOR THE SUN)

クラシカルなラインと素材を全面に出したデザインが、この夏、人目を魅了します。 ヒンジはスプリングヒンジになっており、国内外、男女関係なく誰の顔にも軽くフィットするようにユニセックスな作りに。紫外線透過率は0.1パーセント以下。掛ける人を優しく包み込素材は、夏を待ちきれなくさせるサングラスです。

地球と掛ける人に優しい素材で作り上げているWAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)のアイウェア。天然素材なので肌に気持ち良く、癒しのフレームが多数揃っています。興味のある方は、是非こちらも覗いてみてくださいね。

Oh My Glassesでは、WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)以外にも多数のメガネやサングラスをご用意。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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