日本テレビ系ドラマ「花咲舞が黙ってない」生瀬勝久のメガネはspec espace(スペックエスパス)の「ES-6073」

(画像出典:日本テレビ)

ドラマの楽しみのひとつといえば、やはりそのストーリー展開。普段言いたいセリフをぐっと堪えてる方々が、「よくぞ言ってくれた!」と、痛快さを感じる。小気味よく敵をやっつけて、観てる人が思わずスカッとする。そんなドラマがこの春注目を集めています。

今回は4月スタートの大人気ドラマ、日本テレビ系ドラマ「花咲舞が黙ってない」をご紹介します!

目次

「花咲舞が黙ってない」あらすじ

主人公・花咲舞は、地位も権力もない、ただの一銀行員。でも、上司に対しても間違っていることは「間違っている」と、はっきり言う性格。事件や不祥事を起こした支店に行き、解決に導く臨店という仕事に就いた舞は、「間違っている」と言えず苦しんでいる弱い立場の人たちのためなら、相手が誰であろうがおかまいなしに立ち向かっていきます。
(引用:「花咲舞が黙ってない」公式サイト)

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ヒロイン、花咲舞を演じるのは、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で大ブレイクし、今最も注目されている女優の杏さん。さらに舞に振り回される上司・相馬役を演じるのは、数々の映画やドラマ、舞台で活躍する実力派俳優、上川隆也さん。この二人のコンビで、銀行で起こる様々な事件を解決する痛快ストーリーです。

視聴率も好調で、この4月にスタートした民放ドラマの中でトップを走っているこちらの作品。毎週、舞と相馬の掛け合いや銀行でどんな事件が起こるのか、今後の展開に要注目です!

さて、劇中で主役二人を敵視する真藤常務を演じるのが生瀬勝久さん。生瀬さんと言えば様々な役柄を演じていらっしゃいますが、かけるメガネも出演したドラマ毎に違っていて、彼のかけるフレームに注目しているアイウェアファンも多いのではないでしょうか。

今回、「花咲舞が黙ってない」で生瀬さんがかけているメガネがこちらです。

spec espace ES-6073
(PHOTO:opt duo Inc.)

2枚のシートメタルを組み合わせた立体フレーム。カーブがかかったフロントに、フラットな状態が交錯したレンズ、テンプルに施されたシャープなデザインなど、ビジネスの場でのユーザーの魅力を引き出してくれるメガネです。

いかがでしたでしょうか?世界的なメガネの産地、福井県鯖江市の熟練のメガネ職人によって裏打ちされた品質を誇るspec espace(スペックエスパス)のメガネフレーム。遊び心溢れるデザインと、それを支えるクオリティの高さは、アイウェアファンから今最も注目されているブランドのひとつです。興味のある方は、こちらも覗いてみてくださいね。

ちなみに、第3話ゲスト・阿南健治さん演じる庶務行員、金田孝弘がかけていたメガネがこちら。

BJ Classic Collection S-802
(photo:Bros Japan Co.,Ltd.)

BJ Classic Collection(ビージェイクラシックコレクション)のサーモントタイプ。渋さと暖かみ、安定感を引き出してくれる大人のメガネが、阿南さんにぴったりとハマっていました。

古き良き時代のクラッシックヴィンテージを細部にわたり表現したコレクションの数々。他にもいろいろなドラマで見かけるBJ Classic Collection(ビージェイクラシックコレクション)のアイウェア。興味のある方は是非こちらもご覧ください。

Oh My Glassesでは、spec espace(スペックエスパス)以外にも多数のメガネやサングラスをご用意しています。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、是非ご利用ください。

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