「RUGGED FACTORY × +omg(ラギッドファクトリー×プラスオーエムジー)」によるコラボアイウェアで一味違う魅力を

RUGGED FACTORY

RUGGED FACTORY(Photo: RUGGED FACTORY 公式サイト)

今回、「RUGGED FACTORY × +omg(ラギッドファクトリー×プラスオーエムジー)」のアイウェアをご紹介するにあたり、ファッション用語でよく使われる「rugged」の意味について、改めて調べてみました。

rugged 【形】 ゴツゴツした、無骨な、下手な、頑丈な、丈夫な、しっかりした、たくましい etc…

なるほど…ファッションに関しては、イースト・コミュニケーションズが発行している月刊ファッション誌『Free & Easy』が”ラギッドスタイル”の立役者のようです。

「Free & Easy」が提唱している”ラギットスタイル”とはトラディショナルクロージングやワークウェアを代表とするアメリカのユニフォーム文化を原点に持つ「アンファッショナブル・ファッション(=一時的な流行ではなく、永続的なスタイルとして定着するファッション)」を嗜好するライフスタイルを指す。(引用元: Fashionsnap.com

『Free & Easy』と大手アパレルのワールドが共同で展開している「RUGGED FACTORY(ラギッドファクトリー)」は、その”ラギッドスタイル”をベースに、アーバンシーンからアクティブシーンまでを演出するファッションとライフスタイルを提案しています。

その公式サイト内にある、その名も”ラギッドペディア”を見てみると、もっと「RUGGEDとはなんぞや?」という疑問がクリアになるかもしれません。ラギッドスタイルが気になった方はぜひアクセスしてみてください。

あらゆるシーンに合うブラウンのコラボメガネ

そんな「RUGGED FACTORY(ラギッドファクトリー)」とオーマイグラスの自社ブランド「+omg(プラスオーエムジー)」のコラボレーションが、「ラギッドファクトリー×プラスオーエムジー(RUGGED FACTORY × +omg)」です。

「RUGGED FACTORY(ラギッドファクトリー)」がデザイン、カラーや装飾パーツのセレクトなど、細部にいたる全てを監修、福井県鯖江市の職人によりひとつひとつ丁寧に作られています。今日おすすめするのはこちらのフレーム。

ラギッドファクトリー×プラスオーエムジー RF-001-2
RUGGED FACTORY × +omg
RUGGED FACTORY × +omg

カシメ丁番やキーホールブリッジを採用するなど、純粋なクラシックフレームの要素を持ちつつ、トレンドをさりげなく取り込んだウェリントン型で、知的な印象を与えます。

カラーは、クラシックのスタンダードであり、また少し柔らかみを感じさせるブラウンです。黒縁やべっ甲のお持ちの方になら、次なる定番アイウェアとして、ぜひおすすめしたい1本です。

いかがでしたか?Oh My Glassesでは、プライベートブランド「+omg(プラスオーエムジー)」をはじめ、「あなたの似合うを叶える」をコンセプトとして運命の1本を届けるために、豊富なラインナップをご用意しています。

また、日本最大級となる400ブランド、2万種類以上のメガネやサングラスからお好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも大変好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次