誰でも一度はこのグラフィックを目にしたことがあるはず。今回は、世界のセレブが愛用していることでおなじみの超!メジャーなブランド「Ed Hardy(エドハーディー)」をご紹介します。
(Photo: Ed Hardy公式Facebook)
デイビッド・ベッカム選手の胸元に光るスカルと「Ed Hardy」のロゴはまさしくEd Hardy(エドハーディー)の世界観を表しています。
「Ed Hardy(エドハーディー)」は、2002年、日本の入れ墨の芸術性とアメリカンスタイルが融合した独自のタトゥー・アートを生み出したDon Ed Hardy(ドン・エド・ハーディー)のアートをモチーフに、「ディーゼル」「ヴォンダッチ」を手掛けて来たデザイナー、Christian Audigier(クリスチャン・オードジェー)が展開するL.A発ヴィンテージ・タトゥー・ウェアブランド。
鮮やかな刺繍やプリント、ラインストーンなどによって生み出されるロックテイスト溢れる斬新なデザインが魅力で、L.Aを中心に多数のセレブが愛用していることでも知られています。男性セレブだけでなく、マドンナ、ブリトニー・スピアーズ、アリシア・キーズ、「ブラック・アイド・ピーズ」のファーギーなどのディーバ系セレブが揃ってそのTシャツを身につけています。
タトゥー・アートのパイオニア的存在のドン・エド・ハーディ、彼の制作風景はこちら(Ed Hardy公式サイト)。
サングラスにもロックなスピリットを
もしEd Hardy(エドハーディー)の世界観に興味が湧いてきたら、取り入れ易いサングラスから入るのはいかがでしょうか?ウェアと違って、気分でつけたり外したりが可能なアイウェアなら、ちょっとロックなテイストを取り入れたい時に重宝しますよ。
Oh My Glassesのおすすめはこちらのタイプです。
EHS-15
(Photo: Oh My Glasses商品ページ)
こちらも、Ed Hardy(エドハーディー)の世界観をしっかりと取り入れたサングラスです。フロントはカーブの強いスクエアシェイプのセルとなっており、両サイドに配置されたメタルパーツが力強い印象を与えます。
テンプルには全体にレザーを巻き付け、サイドにはスカルモチーフが色鮮やかにプリントされており、まるでレザージャケットのような風合いを出しています。レンズカラーは濃いグレーです。さらに、ひと味違うアイテムをお探しなら、こちらがおすすめです。
14-BLACK
(Photo: Oh My Glasses商品ページ)
フロントはカーブの強く大振りなオーバルシェイプのツーポイント。レンズサイドには百合の紋章を配置しています。テンプルサイドには薔薇を色鮮やかなプリントとスタッズで表現しており、並外れた存在感を演出しています。蝶番部にはバネ蝶番を採用し、掛け心地も抜群。フレームカラーはブラック、レンズカラーは濃いグレーです。
一見ハードルが高そうな形ですが、卵を横にしたような形のオーバル型メガネがベースになっていますので、意外と日本人の顔立ちにすんなり馴染みます。さらに嬉しいことに、これらのサングラスにはスカルモチーフが刺繍された専用ケースが付きます。
Oh My Glassesでは、Ed Hardy(エドハーディー)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたに「just(ぴったり)」な一本を探すお手伝いにご活用ください。