コンタクトレンズ、メガネユーザーが防災としてできること

本日で東北地方太平洋沖地震から3年が経過します。昨日、今日はメディアなども震災に関連した記事を掲載しています。

日本は地震の多い国です。大きな地震が来ると言われている地域は他にも存在しています。過去の震災を体験したことを次の震災への備えにしていきましょう。

OMG Pressでは、普段からメガネを使用している人に向けて、災害時に備えてできることをお伝えしたいと思います。

災害時に効果を発揮するメガネadlens(アドレンズ)

みなさんは、2011年の東日本大震災で脚光を浴びた災害用のメガネをご存知でしょうか。

adlens(アドレンズ)」というメガネメーカーが作るメガネは、世界初の液体レンズテクノロジーにより度数の調節が可能となっているメガネです。元は、眼科医療を受けられずメガネを買うことのできない開発途上国の人々のために、簡単に視力を矯正できるメガネを作るという目的のもと開発されました。

先のメガネの世界的展示会であるiOFTでも、adlens(アドレンズ)の新作、JOHN LENNON(ジョン・レノン)というメガネが出品され、メディアでも取り上げられました。



地震などの災害が起こった後では自身のメガネやコンタクトレンズが壊れてしまう、手元から失われてしまうことが考えられます。「adlens(アドレンズ)」は日本において、震災時の備えとして、普段利用しているメガネが壊れてしまったときように、度数を合わせて使えるメガネになるということで注目を集めています。

予備のメガネを持っておく

家メガネ」など、安価なメガネで自宅で過ごす人用のメガネもいくつも存在しています。自宅、仕事先、移動手段に使う車の中などに、壊れてしまったときように使用できる予備のメガネを備えておくと、メガネが壊れてしまったときでも、予備に使うことができます。

日本は視力の悪い人が多い国です。もし震災が起き、普段使っているメガネやコンタクトレンズが利用できなくなってしまった場合に備えておくことも重要です。

防災においてまず重要になるのは、自分で自分のことを助けることができる「自助」だと言われています。メガネユーザーの方は、「自助」のためにも、メガネに関する防災を意識してみてはいかがでしょうか?