ブランド定番人気モデルとしてまだあまり知られていないものや、ロゴが目立つものではなくても、Oakley(オークリー)のアイウェアだ!と見て分かるのは、Oakley(オークリー)が生み出したOakley(オークリー)のアイウェアならではの統一されたデザインのコンセプトであったり、見て分かる重厚感のある品質の良さが理由かもしれません。
最先端の流行や情報を自分流に取り入れてファッションを楽しみ、常に大勢の人々に注目され続けるセレブ達だからこそ選ぶのがOakley(オークリー)のサングラスなのです。
第13弾目となったOakley(オークリー)xセレブ特集では、キャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)の愛用Oakley(オークリー)のサングラスをチェックしたいと思います!
画像引用元
http://www.celebrity-sunglasses-finder.com
キャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)がかけているのがOakley(オークリー)の中でも、レイヤーがキレイに際立つカラーと滑らかなフレームのラインがエレガントなデザインで女性に人気のDisobey(ディスオベイ)というモデルです。
スポーティすぎず、シンプルでありながら、 下部分のフレームからテンプルにかけてのOakley(オークリー)らしい斜め上がりのラインが特徴的ですよね 。
フロントレンズ部分は、Oakley(オークリー)にしては大きめサイズのレンズにくわえ横に長いすっきりとしたフレームが、柔らかな印象でポップな大きめラウンド型フレームのサングラスより、リーダーシップをとる強い女性という雰囲気を醸し出しています。
キャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)は、そんなキリッとシャープなOakley(オークリー)のDisobey(ディスオベイ)に、ヘアーアクセサリーなどのフェミニンな小物を上手に組み合わせてコーディネート。
韓国から障害を抱える女の子を養女として迎えるお母さん、そしてフェミニストとしても有名なハリウッド女優でもあるキャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)は美しく女性らしい反面に意志を持つ強い女性としても魅力的で、そんなキャサリン・ハイグル(Katherine Heigl) だからこそ彼女がかけるOakley(オークリー)が素敵です!
前回までの世界のセレブx Oakley(オークリー)シリーズの記事は以下になります。ぜひご覧下さい!
#1: ジェシカ・アルバ
#2: ザック・エフロン
#3: ヴァネッサ・ハジェンズ
#4: アクション映画の俳優達
#6: キルスティン・ダンスト
#7: リヴ・タイラー
#8: シエナ・ミラー
#9: ブリトニー・スピアーズ
#10: エリック・バナ
#11: ヘイデン・パネッティーア
#12: エリザ・デゥシュク