グッチとは

GUCCI/グッチは1921年に創始者のGuccio Gucci/グッチオ・グッチによって設立されたイタリアのラグジュアリーブランドです。バッグ・靴などの皮革商品をはじめ、服飾、香水、宝飾品、時計などを幅広く手がけています。「原価は何も意味を持たない。むしろ商品の値段が高ければ高いほどそれを所有することの価値も高くなる」とする創設者のGucci/グッチ。世界で初めて品質保証のためにデザイナーの名前(GUCCI/グッチ)を商品に入れたことでも知られており、現代における”ブランド”の先駆けとなる存在です。

「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り」をコンセプトとして、1923年にはGUCCI/グッチの頭文字を重ねたダブルGのモノグラムを販売開始。第二次世界大戦時にはイタリアでも皮革は統制品となり革が使えなくなり、船の帆などに使われていたキャンバス地を代用品として使用することで思わぬ人気を博しました。現在でもキャンバス地のバッグはGUCCI/グッチの主力商品となっています。

1947年にはGUCCI/グッチの定番商品の1つである、持ち手に竹を使ったバンブーバッグが登場。戦後のイタリアに対する経済政策で革を輸入できなくなったGUCCI/グッチのアイデアから生まれました。

戦後は積極的に国外進出を計り、40年代後半にロンドン、パリ、50年代にニューヨーク、ロサンゼルス、60年代にはバンクーバー、東京、ケープタウンと次々に店舗を増やします。これにより世界中のセレブからも高い評価を得る事に成功しました。

65年にはGUCCI/グッチを象徴するシューズであるホースビットのローファー、68年には初のレディスウェアのコレクションを発表。70年には香水も発売するなど現在のトータルブランドとしてのGUCCI/グッチの基礎を確立しました。

80年代の親族間闘争による衰退後、90年に現在自身の名を関するブランドでも有名なTOM FOAD/トム・フォードがデザイナーに就任しました。TOM FORD/トム・フォードは殆ど1人で11にも及ぶGUCCI/グッチのラインを手掛け、その手腕によってGUCCI/グッチのイメージ転換に成功。世界中にGUCCI/グッチブームを引き起こす立役者となりました。

2004年のTOM FORD/トム・フォードの退社後、ジョン・レイを経てフリーダ・ジャンニーニがデザイナーに就任。GUCCISSIMA/グッチッシマと呼ばれる型押しのレザー製品がコレクションに加わる事になります。

2011年にはGUCCI/グッチは90周年を迎え、様々なコラボ商品を出しつつ、フィレンツェに”GUCCI MUSEO”をオープン。これはGUCCI/グッチが手がけてきた作品を一堂に集めたミュージアムで、アーカイブ査定サイトで集まった貴重なコレクションも見る事が可能です。

90年周年記念の企画は日本でも行われ、京都・金閣寺方丈でGUCCI/グッチのアーカイブ展を開いた事で大きな話題を集めています。

GUCCI/グッチのメガネ

GUCCI/グッチのメガネは、ファッションで知られるイタリアのブランドの雄らしく、その高いデザイン性からアクセサリーとしても高い人気を誇っています。トレンドに沿った現代的なデザインで、どこか優雅さを感じさせてくれる作りとなっているのが特徴です。

全てのモデルに、GUCCI/グッチの象徴とも言える、ダブルGモノグラムやGUCCI/グッチのネームがあしらわれており、掛ける者のステータスを高めてくれます。

有名人やセレブにも愛用者が多く、俳優のブラッド・ピッドやサッカー選手のクリスチャーノ・ロナウド等がGUCCI/グッチのメガネを掛けていることも確認されています。

人気ランキング

グッチの人気ランキングです。

他のブランドを探す