世界で最もよく知られるサングラスブランドのレイバン(Ray-Ban)。
サングラスの王者として今も昔も君臨しており、一般人からセレブまで、人種や世代を超えて、世界中の人々に愛されています。
もちろんこの日本でも人気ですね。
この記事では、Ray-Banのかけこなしたコーディネート参考例をまとめました。
ぜひお手本にしていただき、あなたのコーデのポイントに加えてみてはいかがでしょうか?
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レイバンのサングラスのコーデ紹介

スーツスタイルに、ブロータイプのClubmasterを颯爽と掛けこなした例(品番はRX5154と思われます)。
ブロータイプのキレの良さ、ヴィンテージライクでクラシックな雰囲気が、ジャケットとバッチリ決まっています。
ブリッジと智のリベット、リム下側のゴールドの光沢が、リッチな印象を添えていますね。

ラウンドのメタルサングラス(ブラック)を、コートに合わせた例。
ラウンドのレトロな雰囲気が、スタイリングを引き立てています。
高めの位置のブリッジが、鼻筋をきれいに見せています。
商品は「ROUND METAL ANTIQUED」の可能性が高そうです。

セルフレームの太めボストン(RB2180Fと思われます)をカジュアルに掛けこなした例。
カラーはブラウンをチョイスすることで、顔やヘアの馴染みが良いですね。
トップスのデニム時と、ややミリタリー感のあるサングラスの取り合わせがグッドです。

最後は、ちょっと難易度の高い多角形型(ヘキサゴン)のメタルサングラスのかけこなし。
マニッシュでレトロ感あふれるメタルサングラスを、ヴィンテージライクなクラシックジャケットに合わせた完璧なスタイリングです。
サングラスとネックレスでゴールドで合わせているのも素敵ですね。
商品は「HEXAGONAL FLAT LENSES」かと思われます。

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