オーマイグラスでは、『僕らは、メガネで世界をワクワクさせてみせる。』をスローガンに、多様なスタッフが、いきいきと働いています。
そんなスタッフの姿をご紹介する連載シリーズ、今回は、店舗および本社マーケティング部署で活躍をしながら、インフルエンサー社内公募制度を利用して自身もインフルエンサーとして活動するIkariさんにお話を伺いました。
今回紹介するひと
【お名前】ikari
【年齢】20代
【入社月】2020年4月1日
【所属】複数店及び本社マーケティング部
ふだん、どのようなお仕事をしているのですか?
新卒でオーマイグラスに入社以後、店舗スタッフとして日々販売をしながら、本社で全店のマーケティング関連業務を並行して行っています。
販売の現場で得られる知見やノウハウをマーケティング業務で最大限活かし、集客を行えるのは大きなアドバンテージで、両視点から見えることは多く、部署を超えて様々なチームと関わりを持って仕事をしています。
現在は、店舗や自社ブランドのマーケティングにおいて、SNS戦略立案・運用をメインで行いつつ、店長として自分が管轄している店舗をどう成長させていくか、日々試行錯誤しているところです。
プライベートでインフルエンサーとしても活動されているようですね?
普段からプライベートでファッションコーデを投稿するインスタグラムのアカウント※1を運用しています。
オーマイグラスのインフルエンサー社内公募制度※2も使い、活動の幅を広げています。
※1 ikariさんのプライベートInstagramアカウント(2023年1月時点で2.7万フォロワー)
※2 個人のSNS(Instagram, YouTube, TikTok等)フォロワー3,000人以上で応募できる、インフルエンサー活躍を奨励する制度。副業の許可、待遇など活動を支援する諸制度があります。
オーマイグラスでのやりがいを教えてください。
SNSでメガネという未開拓分野を拓いていけること、そして、SNSがきっかけで来店いただいたお客が増えていくことです。
ファッション分野は競合が多い「レッドオーシャン」ですが、メガネという分野はニッチでまだまだ競争相手が少ない状態です。
定番ネタ、トレンドが無いため、自分たちで新しくメガネのヒットコンテンツを生み出しています。
まだまだ発展途上ですが、バズらせられるかどうか、撮影や編集などもスタッフと相談、協力しながら、こなしていく過程を有意義に感じています。
さらに、来客、販売としてダイレクトに数字が現れますので、スタッフと協力して生み出している集客方法が実を結ぶととても嬉しく、喜びをチームで共有しています。
今後はどうなっていきたいですか?
将来的に、オーマイグラスの成長にも自身の活躍にも繋がるよう、仕事やプライベートで自身で積み上げてきたノウハウや経験、感覚をより洗練させ、スキルや活動の幅を広げて行きたいです。
「色眼鏡」を外してメガネのヒットコンテンツを多く生み出し、結果に繋げていきたいと思っています。