OAKLEY(オークリー)の人気モデルFrogskins (フロッグスキン)に、BEAMS 35周年を記念した別注モデルが登場!

(PHOTO:BEAMS(ビームス))

1975年に設立され、機能とデザインの双方を損なうことなく高次に融合させたアイウェアを生み出し続けているOAKLEY(オークリー)。その品質と性能の高さは、スノーボード、野球、ゴルフ等の各界のトップアスリート達から多数の支持を得ています。

さて、OAKLEY(オークリー)の人気モデルFrogskins (フロッグスキン)にBEAMS(ビームス)35周年を記念した別注モデルが登場しているのをご存知でしょうか。今回はこちらをご紹介します。

目次

Frogskins(フロッグスキン)とは?

1985年にOAKLEY(オークリー)から登場したモデル、Frogskins (フロッグスキン)。当時はその革新的なスタイルと機能によって、サーファ ーやスケーターやミュージシャンたちの象徴になったサングラスと言われています。

90年代初期に生産中止になって以降、一部のライダーやアーティストの間で話題となり、長らく廃棄されたと考えられていたオリジナルの製造型が偶然見つかったのをきっかけに、2007年の夏22年ぶりに復刻版がリリースされました。

スポーツサングラスの原点でもあり、あらゆるジャンルのカリスマ達が愛したサングラスに復刻の要望は絶えなかったFrogskins (フロッグスキン)ですが、再登場して以来、オリジナルを超えるほどの盛り上がりをみせています。

高い機能性や、飽きのこないバリエーション、驚くほど軽量にして耐久性に優れたフレーム素材など、そのデザインやスタイル、機能性においてますます要注目のモデルです。

そんなOAKLEY(オークリー)のFrogskins(フロッグスキン)を、BEAMS(ビームス)35周年を記念して作られた別注モデルがこちらです。

 

OAKLEY×BEAMS / 35th別注 Frogskins
(PHOTO:BEAMS(ビームス))

クラシカルでシンプルなフォルムに、淡いイエローのレンズが好相性。テンプルにはカラフルなOAKLEY(オークリー)の文字があしらわれており、ファンには嬉しい作りに。男女問わず使いやすく、プライベートやバカンスなどシーンを問わずユーザーの日常に違和感なく寄り添うアイウェアです。

BEAMS(ビームス)では、2014年4月25日より原宿店を皮切りに、各10店舗でFrogskins(フロッグスキン)」のカスタムオーダー会を開催予定。会期中はフレームカラーとレンズカラーをお好みで組み合わせたあなただけの特別な「フロッグスキン」を作って貰えるそうです。興味のある方はこちらまで。

ユーザーの視界を第一に考えた機能性とシャープで流れるようなデザインを見事に融合させたプロダクトが各界から絶賛されているOAKLEY(オークリー)のアイウェア。スポーツグラスだけではなく、日常的にも使いやすいサングラスやメガネが多数揃っています。興味のある方は、是非こちらも覗いてみてくださいね。

 

オークリー(Oakley)のラインナップを見る

 

Oh My GlassesではOAKLEY(オークリー)以外にも多数のメガネやサングラスをご用意。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

 

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