10月10日は「目の愛護デー」。昭和6年、1931年に、中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防の運動としてこの日が「視力保存デー」と定められたことがはじまりだそうです。
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、この日からの1か月間「Zoff目の愛護月間」とし、全国のZoff全店舗で10月10日（木）から11月10日（日）の期間、新しいメガネ1本の購入につき古いメガネを1,000円で下取りするキャンペーンを実施することを発表しました。
長い間同じメガネを使っていると段々と度数が合わなくなってきたり、フレームがずれやすくなったりします。度数が合わなくなったり、フレームがずれやすくなると、頭痛や肩こりなどの原因になり、日常生活を脅かす可能性があります。
Zoff（ゾフ）はそうしたトラブルがないよう、年に一度の視力測定を推奨しており、Zoff（ゾフ）店頭での視力測定・フレームの調整・クリーニングはいつでも無料。このキャンペーンの機会に、視力検査も推奨しています。
今回のキャンペーンで回収されたメガネは、「ライオンズ眼鏡リサイクルセンター」を通じて、発展途上国等のメガネを必要とする人々のもとへと寄贈されるそう。メガネが古くなってきたなぁと感じている方はチェックしてみてはいかがでしょうか。下取りキャンペーン特設サイトはこちら。
