松山英樹:OAKLEY(オークリー)のサングラスを愛用するプロスポーツ選手たち

(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

OAKLEY(オークリー)のスポーツサングラスを愛用するプロスポーツ選手たちをご紹介するシリーズ、今回はプロゴルファーの松山英樹選手の登場です!

4歳のときに、日本アマ出場経験もある父親の影響でゴルフを始めた松山選手。中学2年のときに「ゴルフをやる環境を整える」目的で、ゴルフ部のある明徳義塾に転校。2008年には全国高等学校ゴルフ選手権大会で優勝し、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームにも選ばれるなど頭角を現していきます。

2010年に宮城の東北福祉大学に進学。同年のアジアアマチュアゴルフ選手権で日本人として初優勝。翌年のマスターズ出場権を獲得。翌週の日本オープンでも並み居るプロゴルファーを従え見事3位入賞へ。

2011年にはマスターズに出場、予選を通過し、日本人としては初めてローアマチュアを獲得。同年11月には、三井住友VISA太平洋マスターズで倉本昌弘、石川遼に次ぐ3人目のアマチュアでの日本ツアー優勝を果たすなど、破竹の進撃ぶりを見せます。

2年連続のマスターズ出場やプロツアーでも優勝するなど、素晴らしい勢いで活躍していた松山選手ですが、2012年8月、日本学生ゴルフ選手権競技で大会史上10人目の連覇直後「パットがどんどん下手になっている。眼の問題かもしれない。」とコメント。

その言葉を眼の機能の問題、と受け止めたOAKLEY(オークリー)が、松山選手の眼の状態を検査し、マスターズの頃から現れていた症状の原因を解明。以後、オークリー・トゥルー・デジタル(OTD)テクノロジー搭載の度付サングラス(RX)を用意、症状が現れた際の着用を促すなど、コンディションをパフォーマンスの面からサポートしたそうです。

(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

OAKLEY(オークリー)のサングラスについて松山選手はこう語っています。

まるで自分の顔の一部にでもなったかのような着用していることを忘れてしまうほどのフィット感、裸眼と変わりなく対象物を見せてくれるレンズ。オークリーのアイウェアを着用することで様々な「眼」に関するストレスから一気に開放されました。

試合中、勝負の瞬間に重要なキーとなる眼。それをしっかりと守ってくれるだけでなく、見やすく快適な視界を確保できるオークリーのアイウェアに出会ってから、僕にとってプレー中は欠かすことのできない、重要なギアのひとつとなっています。

(引用:OAKLEY(オークリー)公式サイト)

そんな、松山選手が使用しているOAKLEY(オークリー)のサングラスと同モデルのフレームがこちらです。


OCE RADARLOCK(画像出典:OAKLEY(オークリー)公式サイト)
シールドレンズタイプは、眼の周囲を包み込んでくれるので、視界が広く、まぶしさはもちろん風やホコリ、雨など、競技中に集中力やパフォーマンスを下げる要因から、眼をしっかりと護ります。フィット感も抜群なので、あらゆる動きにもしっかり対応。また、OAKLEY CUSTOM EYEWEAR(オークリーカスタムアイウェア)プログラムによるカスタム仕様でパーツのカラーを自由に組み合わせることが可能なサングラスです。

2013年4月にはプロ転向を表明。大学のゴルフ部の主将も続ける松山選手。これからの活躍がますます楽しみですね!

この他にもOAKLEY(オークリー)のアイウェアはこちらから探すことができます。スポーツサングラスだけでなく、シンプルでスタイリッシュなメガネフレームなどアイウェアが多数取り揃えていますので、是非こちらもご覧下さい。

 

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Oh My Glassesでは、OAKLEY(オークリー)の他にも多数のメガネやサングラスをご用意しております。お忙しい方の為に、1回につき5本まで家で試着ができ、ご希望の商品のみ購入可能というシステムがご好評頂いております。お気軽にご利用くださいね!

 

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