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ドイツ発の人気上昇中のアイウェアブランド「ic! Berlin(アイシー!ベルリン)」とは?

ic berlin

ドイツ最大の都市であり立法・行政の中心地であるベルリン。

ベルリンは、音楽や映画、広告、建築、ファッション、舞台芸術、研究開発、ソフトウェア産業、テレビ、ラジオ、テレビゲームなどといった創造産業が経済の中でも重要でかなり大きな部分を占め、世界で最も居住に適した都市など様々な分野でも良く知られた都市。

そんな都市、ベルリンに本社を置くメガネメーカーが「ic! Berlinアイシー!ベルリン)」です。

衝撃的なデビューを飾ったブランド

ic! Berlinアイシー!ベルリン)」が創業したのは、1998年。創業者は当時28歳だったラルフ・アンダール氏。

1998年に開催されたパリの世界的な展示会「Silmo(シルモ)」で、初めてコレクションを出品。アイウェアのアカデミー賞といわれる「Silmo d’Or(シルモドール)」を獲得するという衝撃的なデビューを果たします。

この前年、ラルフ氏たちは出品する資金がなく、自分たちのジャケットの内ポケットにずらりとメガネの試作品を数本ぶら下げて会場を歩きまわったというエピソードも。

icberlin showroom

ic! Berlinアイシー!ベルリン)が画期的だったのはそのメガネの構造です。「スクリューレスヒンジ(ネジなしバネ蝶番)」という構造を持ち、ネジや接着剤を用いず、フロントフレーム、テンプル(つる)、クリップの組み合わせで完成するシンプルな仕組み。

ユニークな取り組みを次々と行うic! Berlin(アイシー!ベルリン)

カタログの写真撮影を自身で行い、またオペラ歌手としても活動するなどラルフ氏は実に多才な人物。こちらの映像にも本人が出演しています。

来日した際には、街中を走っている様子を自ら撮影するなどチャーミングな一面も。

そのユニークさ、チャーミングさはブランドにも現れています。一本一本のメガネ異なるコメントが書いてあったり、全製品のテンプルにはラルフ社長の携帯電話の番号が入っていたり。

2010年には「キッズ・プロジェクト」という、従来どおり大人が子供のためにメガネをデザインするのではなく、子供たちが自分が掛けたいメガネを自分たちでデザインするプロジェクトも行なっています。

日本でも活動するic! Berlin(アイシー!ベルリン)

ic! Berlinアイシー!ベルリン)は2010年5月に日本法人が設立。現在は「ic! Berlin Japan(アイシー!ベルリン・ジャパン)」が輸入販売を一手に担っています。

次々と新しい取り組みを行うic! Berlinアイシー!ベルリン)。自分たちのことをカルチャー・カンパニーと呼ぶ彼らが、私たちにメガネを通して、どんな新しいライフスタイルや価値観、生き方を提案してくれるのか、とても楽しみです!