コンタクトレンズやメガネフレーム・レンズなどを手がけているSEED(シード)は、今月6日(水)に独自のデザインとリーズナブルなプライス設定で、シューズマーケットに世界的なブームを巻き起こした crocs(クロックス)のメガネフレーム 「crocs eyewear(クロックス アイウェア)」の日本総代理店となったことを公表しました。
そこで今回は、crocs eyewear(クロックス アイウェア )についてご紹介させていただきたいと思います。必見ですよ!
crocs(クロックス)らしいカラーとデザインが魅力的!!
crocs eyewear(クロックス アイウェア)は、2009年より東南アジア諸国などを中心に発売されていて、現在10カ国の約1,200店舗で販売されているのですが、このたびSEED(シード)が日本総代理店を務めることとなった為、いよいよ日本初上陸が決定しました。
画像引用元(crocs facebook)
たとえばcrocs eyewear(クロックス アイウェア)の一例としてこんなメガネがあります。
ポップで可愛いツートンカラーが印象的ですよね。
またこのフレームは、シリコン素材を使った柔軟性の高いテンプル(つる)になっていて、そういう細かなところにもcrocs(クロックス)らしさが表現されているように感じます。
画像引用元(crocs facebook)
また、こういうのもあります。
色とりどりのテンプル(つる)になっているのに、どこかすこし大人っぽさも出しているこのフレーム。
こういう感じのフレームも作っちゃうところも、さすがcrocs(クロックス)という感じですね!
このように、様々なタイプのフレームがあり、自分のお気に入りを選ぶこともできるんですね。
ジュニア(子ども用)フレームも充実!
また、ジュニア(子ども用)フレームもラインアップされており、特に人気を集めそうです。
画像引用元(crocs facebook)
crocs eyewear(クロックス アイウェア)では、ジュニア(子ども用)フレームも9種とバリエーションも充実。価格はオープンプライスとなっていますが、crocs(クロックス)のサンダルやシューズのように、買いやすい価格になることが期待されています。
また、ジュニアフレームを含めると全32型128バリエーションと本当に種類が豊富で、選ぶのが楽しくなりますね!
まだ公表されて間もなく、はっきりとしたことはお伝えできませんが、取り扱い店舗など、crocs eyewear(クロックス アイウェア)についてのお問い合わせは、シード眼鏡部(電話:03-3813-1116、)SEEDまでとのことです。
さて、今回は最新のメガネ事情、crocs eyewear(クロックス アイウェア)についてご紹介しましたが、興味は持っていただけましたでしょうか?
これから注目を浴びることは間違いなさそうなので、今後の動向を見ていくのも悪くないかもしれませんね。
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