最近、ブルーライトをカットする「PC メガネ（レンズ）」は、メガネ業界でブームと言えるほどの状況となっています。
CMでおなじみのJINS（ジンズ）や Zoff（ゾフ）、眼鏡市場といった格安メガネ店のほか、Nikon（ニコン）、HOYA（ホヤ）、SEIKO（セイコー）といった大手レンズメーカーからも、続々と発売されているんです。
そこで今回は、あまりマスメディアでは注目されていないけれど、凄いメガネを提供し続けているOWNDAYS（オンデーズ）のPC用メガネレンズを2つのポイントからご紹介したいと思います。
ブルーライトを程よく軽減するレンズ！
そもそもブルーライトとは、可視光線（つまり目に見えて色として感じることができる光）で、色によって波長が異なっている目に見える光・色の中でも波長が短く、エネルギーが強い光なんです。
その為、まぶしさやチラつきの原因となっていて、パソコンや携帯電話などのデジタル機器やテレビ、中でも最近主流となっているLED液晶モニターから多く発せられていることが問題視されています。
画像引用元（SarahCate Photography's photostream）
そこで眼を守るためにと、最近になって「PCメガネ」といわれるものがどんどん販売されるようになってきました。全国に120店舗を展開するメガネ店 OWNDAYS（オンデーズ）も、ブルーライトを減らすことで、眼への負担を軽減するメガネレンズ 「Blue Cut Color Lens」 を販売しています。
OWNDAYS（オンデーズ）のレンズの特徴は、グレー・ブラウン・グリーン・オレンジの4種の色を織り交ぜていることで、この色を配色することでブルーライトを程よく低減させることができるんです。
画像引用元（Conor Keller | fortysixtyphoto.com's photostream）
また、サングラスにもこのような特殊な技術がつかわれているため、日光がちょうど視界を邪魔しない程度に入ってきてとっても快適なんです。
冒頭にも紹介しましたが、JINS（ジンズ）やZoff（ゾフ）のPC メガネが人気を集めている今、少し視野を広げてみるとこんなレンズもあるんですよ！
常識を破壊するメガネ屋、「OWNDAYS（オンデーズ）」！
いくらレンズが特殊で、快適だからといっても、やはり一番気になるのはそのお値段ですよね。
でもご安心を！
OWNDAYS（オンデーズ）では、Blue Cut Color Lens の価格は、通常料金（フレーム+レンズ）+3,150円で、どんなフレームにも入れることができるんです。
画像引用元（http://www.owndays.co.jp/campaign/bccl.php
またOWNDAYS（オンデーズ）では、3月より新しい価格体系「レンズワンプライスシステム」を導入していて、フレームとレンズを別々に価格を設定しており、フレームは980円からレンズは単焦点レンズ（近視・遠視・乱視用）は3,800円、遠近両用レンズは6,800円の均一価格で、レンズの薄さによる追加料金が一切かからないようになっています。
さらに店頭には、Blue Cut Color Lens のサンプルが用意されているというので、実際の見え具合のほか、フレームとの相性も考えながら、じっくりと選部ことも可能なんですよ。
例えば、一例をあげれば、いちばん安い980円のフレームに Blue Cut Color Lens を入れると 7,930円となり、度付きのパソコン用メガネとしては、かなりリーズナブルな価格となります。
このように超薄型レンズを選んでも追加料金0円なのは、度が強い方にとってはうれしいですね！
さて、以上で紹介は終わりですがどうでしたでしょうか? JINSやZoffのメガネが注目を集める中で、より自分に合ったものを見つけるための参考にしていただければ幸いです。
OWNDAYS(オンデーズ)株式会社オンデーズ
OWNDAYS CO.,LTD. 種類 株式会社
本社所在地 〒171-0022 東京都豊島区西池袋一丁目15番7号 ベルビル2F
設立 2002年8月21日
業種 小売業
代表者 代表取締役社長 田中修治
資本金 1億2,600万円
外部リンク http://www.owndays.co.jp/
株式会社オンデーズ（英文表記：OWNDAYS CO.,LTD.）とは東京都豊島区に本社を置くメガネ、コンタクトレンズなどの販売を行う全国チェーン店の会社である。オンデーズの社名は「Own Days in a Week.」に由来する。かつてはビックカメラの子会社であったが、第三者割当増資により資本提携を解消した。 （wikipedia）
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