ホームおすすめメガネ店メガネの知識目の健康メガネの修理・調整ファッションニュース・トレンド メガネ・サングラスの選び方

 

セルフレームがずれる!原因は鼻あてかも?|メガネスタイルマガジン OMG PRESS

セルフレームがずれる!原因は鼻あてかも?

セルフレームのメガネは、比較的リーズナブルでデザイン性にも富むため、人気を集めています。しかし、商品によっては鼻あてがなかったり、小さかったりして、かけると鼻からずり落ちてしまうことがあります。
放置していると視力の悪化につながるため、なるべく早い対応が必要です。セルフレームがずれる場合のメガネ店での対応と自分でもできる対処方法についてご紹介します。

 

セルフレームがずれる!もしかして鼻あてが小さいせい?

セルフレームがずれる!もしかして鼻あてが小さいせい?
比較的リーズナブルに入手でき、気軽に使えることが魅力のセルフレームのメガネ。既製品を購入すると、かけた時にフレームが鼻からずり落ちるというトラブルが起きることがあります。セルフレームの形が顔立ちに合っていないことが原因ですが、よくあるのは鼻あてがない、もしくは小さいタイプのセルフレームによるトラブルです。
特に欧米などの海外製品は、鼻の高い外国人の顔立ちに合わせ、鼻あてが小さいものが多くなっています。鼻が低めの日本人にはしっかりと鼻あてのあるメガネの方が適していることが多いため、購入の時にはよくフィッティングして確認することが大切です。もし購入後に鼻あてが小さいと感じたらお店に持ち込んだり自分で対処したりすることで、よりフィットするメガネにすることができます。

 

 

セルフレームのメガネに鼻盛り加工をしよう

セルフレームのメガネに鼻盛り加工をしよう
お店に持ち込む場合、鼻盛り加工をお願いしてみましょう。これはサイズの合わない鼻あてを外し、シリコンで1人1人の鼻の型を取るなどしながら、顔立ちにフィットした鼻あてを新たに装着する加工です。
お店ではコートパッドと呼ばれるプラスチックの鼻あてを装着したり、クリングスパッドと呼ばれる金属の足のある鼻あてをつけたりします。費用としては5,000円前後、修理期間は1週間前後が目安ですが、修理内容や部品の在庫の有無によってばらつきがあるため、詳しくはお店に確認してみましょう。
また、フレームの形によっては鼻盛り加工ができない場合があるため、この点も確認が必要です。もし鼻あての大きさに問題がなく、単に形が合っていないという場合は、やすりで削るだけで済むこともあります。これらの修理はほとんど手作業で行われるため、信頼できるお店を選ぶことが大切だといえます。

 

市販の鼻盛りパッドを使うと簡単

市販の鼻盛りパッドを使うと簡単

◆セルシールU/S、M、Lサイズ 600円(税抜)


鼻盛り加工をお願いすれば、確実なフィット感や耐久性が得られるでしょう。一方で、もし取り急ぎ自分で対処したいという場合は、市販の鼻盛りパッドを使ってみるのがおすすめです。これは主にシリコンなどの素材でできたシールで、持っているメガネの鼻あてに貼るだけで、高さや安定性を得ることができるというものです。
様々なメーカーから発売されており、形状や価格は多様ですが、大体数百円〜1,000円前後で購入できます。手軽に買えるため、普段使いのメガネのサイズが合わないという人だけでなく、サングラスやブルーライトカットメガネ、花粉症用メガネのサイズが合わないといった人や、つけまつ毛をしているためもう少しメガネを顔から離したいという女性にも人気です。

 

ちょっとした加工でつけ心地を向上させよう

鼻からずり落ちるようなメガネをかけていると、単につけ心地が悪いだけでなく、視力の悪化やメガネの歪みにつながります。もし時間や金銭的な余裕があれば、メガネ店でフィッティングし、鼻盛り加工をお願いしてみると良いでしょう。
そんな余裕がない場合は、市販の鼻盛りパッドを購入すれば、手軽に鼻あてのサイズを変えることができます。無理にサイズの合わないメガネをかけるのではなく、ちょっとした加工でつけ心地を向上させ、目の負担を軽減していきましょう。