ソチ・フィギュアスケートの金メダリスト羽生結弦選手の黒縁メガネ姿が萌えると話題に

先月開催されたソチ・オリンピック。多くの人が連日寝不足の状態で競技を見ている様子が伺えました。特に、注目を集めたのはフィギュアスケート。

男子シングルの日本のフィギュアスケート選手・羽生結弦選手が2014年ソチオリンピック男子シングル金メダリストとなった瞬間は多くの人々の反応がソーシャルメディア上に溢れました。

この男子フィギュアスケートの金メダリストである羽生結弦さんはまだなんと19歳。その若さながらも2012年世界選手権銅メダリスト、2010年世界ジュニア選手権優勝と、輝かしい成績を残しています。

そんな羽生選手、フィギュアスケートをしている時以外にも、メガネをかけている姿に対して、「萌える」「カッコイイ」などといった反応がインターネット上から寄せられています。

羽生結弦選手がメガネをかけることは珍しくはないそうなのですが、オリンピック直後の注目度の高い時期ということもあり、大きな話題になっているようです。

掛けているメガネはオーソドックスな黒縁メガネのスクエア型。インパクトのあるデザインのメガネでなくとも、似合うメガネであれば十分に魅力的になるという好例ですね!

黒縁メガネのスクエア型、フルリムタイプのメガネはこちらから探すことができます。自分もかけてみようかな、と思われた方はぜひチェックしてみてください!

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