
(Photo:Some rights reserved by chris zerbes)
連日猛暑日が続き、湿気による暑さのみならず、強烈な太陽光が降り注ぐ日々が続いています。
紫外線対策として気をつけたいのが、紫外線が引き起こす目の急性のトラブル。症状として多いのは、いわゆる「雪目」と言われる「雪眼炎」や、慢性のトラブルもある、「翼状片」と「皮質白内障」などがあります。
こうした目のトラブルを防ぐためにも、紫外線量の多い夏は、サングラスで目を保護することが大切です。ただ、サングラスをかけるだけではなく、どうせならおしゃれなサングラスを選びたいもの。今回は、どのサングラスがいいか迷ったときにおすすめの「CALVIN KLEIN(カルバンクライン)」のサングラスをご紹介します。
CALVIN KLEIN(カルバンクライン)とは
CALVIN KLEIN(カルバンクライン)のロゴは、みなさん街中で一度は見たことがあるかと思います。同ブランドは、アメリカのファッションデザイナー、カルバン・クラインがニューヨークで立ち上が得たアパレルブランドです。
カルバン・クラインは、1968年に「ck カルバン・クライン(Calvin Klein)」を設立。「クール・モダン・セクシー」をテーマに、シンプルで洗練されたニューヨークスタイルを提案しています。アパレルの他にも、 時計、コスメ、ジュエリー、インテリアなど幅広く手掛け、アイウェアコレクションも展開しています。
CALVIN KLEIN(カルバンクライン)のアイウェアは、シンプルかつ機能的なデザインを目指し、計算されたカッティングで美しさを表現する大人のメガネフレームを提案し続けています。CALVIN KLEIN(カルバンクライン)のサングラスの中から、いくつかピックアップして紹介しましょう。
カルバンクライン CK4171S-300
テンプルはパールクリーム、テンプルエンドはクリアブラウン、レンズカラーはブラウンのサングラスです。シンプルな中にもヨロイ、テンプルにかけゴールドパーツがはめられ、「ck」のロゴも彫られてたり、テンプルエンドにもカラーを変えて「ck」のロゴが入っています。サングラスをかけていても、柔らかい印象を与えることができるモデルです。
カルバンクライン CK4171S-004
アメリカントラディショナルをベース にしたカジュアルがモデル。バタフライタイプは蝶の羽のような形をしたタイプのサングラスで、男女共に似合う形となっています。色もダークブラウンがベースとなっており、落ち着いた雰囲気を出したい人におすすめのモデルです。
カルバンクライン CK4135SA-226
カラーはパープル、テンプルエンドはクリアピンク、レンズカラーはブラウングラデーションとなっているモデル。女性らしい可愛らしさを表現することができ、アジアの人に合ったモデルとなっているため、かけ心地もよいサングラスとなっています。
紫外線から目を守るためにも、サングラスは必須の時期。どのサングラスが良いか迷っているという方は、価格もお手頃なCALVIN KLEIN(カルバンクライン)のサングラスを一度試してみてはいかがでしょうか?
CALVIN KLEIN(カルバンクライン)のラインナップを見る