本日紹介するのが、世界でトップクラスの技術力を誇るメガネメーカーの増永眼鏡を紹介したいと思います。
増永眼鏡は、1905年に創立された伝統のある眼鏡メーカーになります。
増永眼鏡は「ますながめがね」と読みます。
なんと増永眼鏡が現在の日本の眼鏡業界の祖になったと言っても過言ではありません。
1905年(明治38年)に創立者増永五左エ門は、大阪や東京から眼鏡職人を呼びよせ、多くの眼鏡技術者を育成しました。
さらに1911年(明治44年)には福井県各地に13の分工場がつくられ、現在では国産の90%以上を福井県が生産するまでになりました。
増永眼鏡は、国内はもとより海外においても世界の一流品と評価されるまでにいたっています。
ブランドラインナップ
1933年、昭和天皇献上用として生まれたブランドです。
飽きのこないデザイン性で、増永眼鏡の技術が集約されています。
大量生産品で真似は絶対できない非常に高いクオリティになっています。
非常に多くのカラーを用意しており、毎日を楽しめるようなデザインになっています。
シンプルでありながら、様々な箇所には深いこだわりを込めています。
1970年に大阪万博のタイムカプセルに収納され歴史に名を刻んだCUSTOM72の後継モデルになっています。
形状記憶合金を使用しており、機能性の高さに愛着を生むデザイン性になっています。
高品質なKids向けフレームで、安全性、機能性に優れる眼鏡になっています。
特徴は、360度に渡って異なる表情を見せる3次元フォルムです。チタンとプラスチックの融合が絶妙です。
ウインクグラスは、「目の動き(瞬き)を探知する道具」です。
非常に面白いメガネで、PCやゲームなどまばたきを忘れがちなシーンで、まばたきの頻度低下に気付かせてくれるのが特徴となっています。
テレグラスは、サングラスに取り付ける超小型モニタです。
- G.M.S
- THE MASUNAGA
- MASUNAGA
- 光輝
- KOKI
- KOKI Kids
- TOKI
- Wink Glasses
- Teleglass
画像引用元(増永眼鏡ウェブサイト)
非常に様々種類のブランドを展開する増永眼鏡はいかがだったでしょうか?
増永眼鏡は品質第一主義を貫きながらも、常に新しい技術開発に取り組み、他社の追随を許さない「オンリーワン」の製品づくりをしてきました。
ぜひ増永眼鏡をトライしてみてください!
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