（PHOTO：AMIPARIS（アミパリ）公式サイト）
メガネは毎日使う方にとっては日常的なもの。メガネを買う時に一番大切にしたい事。それは掛け心地や顔へのフィット感、視界が損なわれないかなどの機能性ではないでしょうか？
普段から良く使うメガネに重みを感じたり、外したり付けたりがしっくりこなかったりすると、毎日の生活の楽しさが半減してしまうかもしれません。
使う人にとっての機能性、それに加えてデザインが良いものをというのが、アイウェアを使う方誰もが望む事だと思います。今回は「常にユーザー最優先」のアイウェアブランド、AMIPARIS（アミパリ）をご紹介します！
AMIPARIS（アミパリ）の歴史
AMIPARIS（アミパリ）は1979年、フランスの老舗メーカーの「Marius MOREL（マリウス・モレル）」の日本代理店としてスタート。メガネのフレーム製造のノウハウを身に付け、「AMIPARIS（アミパリ）」という自社ブランドを立ち上げたのは、1986年のことでした。
20年ほど前のメガネはレンズだけで20g以上して（略）重くて長持ちしなくて、目の焦点のずれから疲労感がある、そういうものでした。そのような既存メガネの欠点を直すべく立ち上げたのがAMIPARIS（アミパリ）です。
（引用元：AMIPARIS（アミパリ）公式サイト）
会社設立当時から、デザインはMarius MOREL（マリウス・モレル）から受け継がれた洗練されたものをイメージ。技術はメイド・イン・ジャパンに徹底的にこだわり、掛け心地のよさと機能性を重視。
その姿勢は、多くのメガネフレームにおいて設計上の工夫を作り出し、ユーザーの掛け心地の良さを提供していきました。
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常にユーザーを最優先にしたモノづくり
そんなAMIPARIS（アミパリ）のブランドポリシーが、こちらです。
「余計なデザインは徹底的に排除し、過度な主張をしない」
「いかにユーザーの生活に貢献できるか、機能的で美しいデザインにできるかが第一」
「それを安価で提供するために新しい技術を探求し、イノベートし続ける」（引用元：AMIPARIS（アミパリ）公式サイト）
まとめると「常にユーザーを最優先にしたモノづくりを行うこと」――言うは易く行うは難しを地で行く言葉です。
ですが実際、AMIPARIS（アミパリ）ユーザーからの評価は「フレームがとても軽い」「掛け心地が良い」という感想が多いのです。これらの評価は、ユーザーを常に最優先に考え、裏打ちされた技術を提供してきた歴史があり、それらを続けてきているからこそではないでしょうか？
（PHOTO:Some rights reserved by Richard, enjoy my life! ）
AMIPARIS（アミパリ）で働く社員は「AMIPARIS（アミパリ）が本当にいいものを作っている」と自覚し、自信とプライドを持っています。ブランドを広げるためにはいちばん大事なことです。いいものを作る＝安心です。
（引用元：AMIPARIS（アミパリ）公式サイト）
社員が自分の会社と仕事に誇りを持てるという事は、本当に素敵ですね。
使い手の事を考え、掛け心地の良さを常に追求し続けるAMIPARIS（アミパリ）。Oh My Glassesでは、AMIPARIS（アミパリ）のアイウェアを数多く取り揃えています。ぜひ、この極上の掛け心地を体験してみてはいかがでしょうか？
