今回は、日本のメガネ業界を代表するチェーン店であるPARIS MIKI(パリミキ)についてご紹介致します。
株式会社三城が運営するPARIS MIKI(パリミキ)は日本を含め世界中に約1200もの店舗を持つ日本最大級のメガネチェーン店です。
PARIS MIKI(パリミキ)というブランド
PARIS MIKI(パリミキ)は、日本最大級のメガネチェーン店であると同時に、メガネについて多数のオリジナルブランドを抱える会社でもあります。
その内訳は以下のようになっています。
まずは、SP EXTREAMESというゴルフやサイクリング、釣りや登山といったアクティビティ用に特化したメガネブランド、
BlitZ(ブリッツ)、champ de Pleur(シャン・デ・フルール)、Wallabee!(ワラビー)といった3種類の子供向けメガネ、
引用元:パリミキキッズ ウェブサイト
AIRO light(エアロライト)という軽さにこだわったメガネ、
引用元:Airolight ウェブサイト
さらにはらくらく君レンズシリーズと銘打たれた、PC用、読書用、料理用、ドライブ用といった用途別の専用メガネも開発し、販売されています。
このように、顧客のニーズのために可能な限り寄り添うようなブランドを創り出していくのも、メガネ業界の先駆者であるPARIS MIKI(パリミキ)らしいといえるでしょう。
PARIS MIKI(パリミキ)の始まり
PARIS MIKI(パリミキ)は1930年(昭和5年)、世界遺産・姫路城の城下町である兵庫県姫路市で創業されました。
当初はなんと「正確堂時計店」という時計店だったのです。
その後、株式会社三城時計店を経て、1960年(昭和35年)、株式会社メガネの三城と改められ、メガネ小売専業店となっています。
PARIS MIKI(パリミキ)の積極的な世界展開
1973年(昭和48年)、PARIS MIKI(パリミキ)は東日本に進出するよりも前に、海外進出を果たします。
フランス・パリに初の現地法人としてパリ店をオープンしたのです。
さらに1974年(昭和49年)、東京進出の足掛かりとして株式会社パリーミキが設立されたのと時を同じくして、シンガポールへと進出しました。
1978,79年(昭和53,54年)にはアメリカ及び香港にそれぞれ現地法人を設立しています。
1988年(昭和63年)になると、イギリス・ロンドン、ドイツ・デュッセルドルフにも展開し、1990年代に入ると中国やタイ、マレーシアといったアジア諸国を中心に事業を展開しました。
PARIS MIKI(パリミキ)は、日本メガネ業界の先陣を切って海外へ目を向けた、パイオニア的なメガネブランドなのです。
PARIS MIKI(パリミキ)のアフターサービス
世界的に展開するメガネ店PARIS MIKI(パリミキ)ですが、アフターサービスはどうなっているのでしょうか?
・度数進行やメガネになれない場合、購入後半年以内ならレンズの無償交換
・一部特殊商品を除き、購入したメガネのパーツ(鼻当て、耳当て、レンズ)の無償サービス
この2つは、世界12ヵ国の直営店でも同様です。
以上のようにPARIS MIKI(パリミキ)は世界に展開するメガネ店である一方で、アフターサービスにも力を入れているのです。
これこそが、PARIS MIKI(パリミキ)をメガネ小売の日本トップに押し上げた要因なのではないのでしょうか。