1920年代に生まれたエテ(ete)は、羽毛を挟んだ色鮮やかなフレームを生産し、独特な風合い感じさせるアイウェアブランドとして人気を集めています。また、その他に類を見ないフレームの特徴は、多くのセレブをも魅了し、イタリアなどヨーロッパを中心に話題を呼んでいます。

2002年設立のイタリアの新進メーカーが提案するete(エテ)は、ヨーロッパの伝統的な眼鏡職人のDNAを受け継ぎながらも、天然羽毛という新たな素材を眼鏡フレームに取り入れた非常にユニークなブランドです。このALBARON MALABARはフロント及びテンプルの中に色鮮やかに染色した羽毛を挟み込み、それにより独特の模様と色合いを生み出しています。フロント形状は少しつり目気味のオーバルです。テンプルの蝶番にはバネ蝶番を採用し、掛け心地の良さを実現しております。フロント、テンプルともに表面はブラックとホワイトの羽毛を挟み込んだ独特の模様となっており、裏面はホワイトとなっております。

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