【海と山と温泉の街のメガネ屋】オーマイグラス米子店がOPEN！

雄大な大山山麓と日本海に囲まれた鳥取県米子市（とっとりけんよなごし）。自然豊かで観光にもぴったりなこの街に、Oh My Glasses（オーマイグラス）米子店がオープンしました！

今回のOMG PRESSでは米子市の魅力と絡め、2018年3月17日に新しくオープンしたオーマイグラス米子店についてご紹介します！

海も山も温泉もある！観光にぴったりの米子市

鳥取県の観光地といえば「鳥取砂丘」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？まるで中東の砂漠を思わせる観光名所ですが、米子市には鳥取砂丘とは反対にみずみずしさを感じられる観光地がいくつもあります。

皆生海浜公園（かいけかいひんこうえん）

Oh My Glasses米子店から車で5分ほどの所にあるのが、美保湾を見渡せる「皆生海浜公園」です。実はこちら、足湯のある珍しい公園。海を見ながら足湯に浸かるという、なんとも贅沢な時間を楽しめます。

大山山麓（だいせんさんろく）

神話の残る富士山を思わせるような雄大な山が大山山麓です。ふもとには「大山まきばみるくの里」「トムソーヤ牧場」などの牧場があり、バター作りやポニー乗馬など、体験コーナーも充実。子供から大人までゆったりと楽しめます。

皆生温泉（かいけおんせん）

米子市の中でも特に魅力的なのが、海から湧いて出る「皆生温泉」です。保湿性が高く、美肌になる温泉としても知られています。先ほど紹介した皆生海浜公園の足湯も、この皆生温泉のもの。海沿いには皆生温泉にゆったり疲れる旅館や温浴施設が多数存在しています。

観光地としても魅力たっぷりの米子市。そんな街にオープンしたオーマイグラス米子店とはどんなメガネショップなのでしょうか？

トレンドのフレームが揃うメガネショップ

Oh My Glassesはオンライン発のメガネショップ。Ray-Ban（レイバン）TOM FORD（トムフォード）OLIVER PEOPLES（オリバーピープルズ）など、海外の人気アイウェアブランドをはじめ、
日本製にこだわったオリジナルブランド、Oh My Glasses TOKYO（オーマイグラストウキョウ）やType（タイプ）を展開しています。

米子店ではNEW.（ニュー：旧NEWMAN）やIZIPIZI（イジピジ）などの多数のメガネを取り揃えていますので、実際にメガネを手にとってかけ比べることもできます。また、オンラインストアで気になったメガネを取り寄せて試着することも可能です。店舗とオンラインの良さを兼ね備えていますので、よりお買い物しやすくなっています。

関連商品

 

レイバン ORIGINAL WAYFARER CLASSIC RB2140F-901-52

鼻当てを丸くし、顔に沿ったカーブを持たせ、さらに傾斜角度を緩くし、頬との接触を低減させたことで更にフィット感を高めます。

 

Oh My Glasses TOKYO ルーク omg-025-1

テンプルやブリッジの細かな彫刻や、ヨロイのフォルムに伝統的なデザインを採用した、クラシック感あふれるコンビフレーム。

Oh My Glasses米子店に行ってみよう

ここからは米子店の様子をご紹介します。

こちらが米子店の外観。どこかノスタルジックなレンガ作りの屋根と白塗りの外壁が印象的です。

早速中を覗いてみましょう！

店内は白を基調としたナチュラルシンプルテイストで、ホッと落ち着ける雰囲気。ゆったりとした雰囲気の中でメガネを選ぶことができます。

店内の至る所にOh My Glassesのロゴが見られます。

額縁にはメガネについての説明が収められています。メガネに込められた歴史やストーリーが分かると、愛着が湧いてくるという方も多いのではないでしょうか？

見やすいメガネを作るのに欠かせない検眼機。検眼機の周りは白いタイルで囲まれて、ちょっと特別な空間になっています。リラックスして検眼できそうです。

豊富な種類のメガネから、自分にぴったりの運命の1本を探し出せます。

米子においでなんせ！

米子店の周りには海、山、温泉とお出かけや観光にぴったりのスポットが目白押しです。お出かけのついでに新しいメガネも探してみてください。きっと運命の一本があなたを待っています。