MASSADA（マッサーダ）は、2010年にポーランドで創業した、知性と好奇心、美的感性に満ちた真にアーティスティックなアイウェアブランド。「神は細部に宿る」をモットーに、チタンは日本の鯖江、アセテートはイタリアの職人によるハンドメイドと、素材・品質へ徹底的にこだわるとともに、「アイウェアは彫刻である」と定義し、ディティールに彫刻作品のモチーフを盛り込むなど、創業者兼チーフデザイナー・ケイト・ルピンスキーの美的感性に溢れています。ルックブックからイメージフォトまで全て自分たちで手掛けるMASSADAは、そのプロダクトの品質とクリエイティブな世界観で世界中より注目を集めています。

ツーブリッジタイプのウェリントンフレーム。
80’sを彷彿させるヴィンテージ感のあるフレームは、瀬戸内海に位置する「豊島美術館」をモチーフに作られています。
フロント部分にはチタン枠の内側にアセテート枠がはめ込まれ、メタルフレームだけでは出すことのできない微妙な表情を演出。

リム上部はブリッジにかけて流れるような僅かな曲線を描いており、クセが強く見えるツーブリッジもスッキリとお使いいただけます。
いつものファッションをより特別なものに見せてくれる心強い一本です。

ケース等付属品については画像と異なる場合がございます。ご了承下さい。