鯖江の磨き職人―増永金治郎―の名前を冠した匠の眼鏡、金治郎(Kinjiro)は55年間磨きの工程を担当し、卓越した技により様々なメガネを創りだしてきました。
昔主流であり、現在の市場では希少になったセルロイド製のメガネを復刻した際、金治郎(Kinjiro)への畏敬を籠めてつけられ、他の追随を許さない匠の技術が、日本製、鯖江ならではのブリッジの磨きの美しさに現れています。

金治郎 MK-012-C-1-44のご紹介です。このフレームは親しみやすい印象の形状となっており、優しげな表情を演出します。フレーム材質はプラスティック素材です。こちらの製品は日本製となります。

ケース等付属品については画像と異なる場合がございます。ご了承下さい。