米軍のGIグラスを

職人な手仕事でリメイクした、

ヴィンテージ感溢れるサングラス。

米軍にて官給品として支給されていた眼鏡、通称「GIグラス」。
目の悪い兵士たちに向けて国が指定したモデルを、American optical、Tart Optical、Bausch&LombやShuron等、当時のアメリカを代表する一流の眼鏡メーカーが生産していました。
中でもこちらは1960年代〜70年代に採用されていたブラックのセルロースアセテート製のウェリントン型をモチーフにしたデザインで、現行物ではあまり見かけないスクエアのリベットが特徴的です。
生産は眼鏡の産地として世界的にも有名な福井県鯖江にて製作しております。
ヴィンテージの雰囲気やデザイン性の高さはそのままに、鯖江の丁寧な手仕事を感じられる一品に仕上げていただきました。
日本人の顔に合うようにテンプルの形状や、フレーズのサイズを調整し、また鼻パッドを取り付けることで掛け心地を向上しております。
初期レンズはライトグリーンのカラーレンズと、ディープグリーンのサングラスタイプの2種類をご用意しておりますので、そのまますぐにお使いいただくこともできます。
自分が毎日掛けたいと思うシンプルなデザインと、ストレスフリーな掛け心地を両立できた自信作です。
- ハズム