越前國甚六こと長谷川正行氏は 1952年、福井県越前市で誕生。中学卒業後から眼鏡職人としての道を歩みだし、様々な眼鏡を手掛けた注目を集める職人の一人です。
特に、熟練された技術者ではないと取扱いが難しいセルロイド生地の加工技術は突出しており、磨き込むと「美しい光沢、艶が出る」 という、セルロイドの特性を最大限に引き出すことに評判があります。
商品情報
(越前國甚六作 甚ノ拾 C-2)
越前國甚六作 甚ノ拾 C-2
ブリッジやヨロイをチタンパーツで構成し、アセテートフロントに取り付けたコンビネーションフレーム。 チタンパーツには、彫金を施しており、よりクラシカルな印象を持たせています。こちらの製品は日本製です。
フレームについて
(越前國甚六作 甚ノ拾 C-2のサイズとレンズ詳細)
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