大ヒットドラマ、「下町ロケット」の登場人物がかけていたBOSTON CLUB(ボストンクラブ)のメガネたち

(PHOTO:TBS「下町ロケット」公式サイト スクリーンショット)

10月よりTBS系で放映されていたドラマ「下町ロケット」が12月20日に、最終回を迎えました。様々な挫折がありながらも、実直な努力が最後には報われるというスカッとする展開や、それを演じる俳優陣の熱い演技は多くの視聴者の目をくぎ付けにし、最終回の視聴率はなんと22.3%(ビデオリサーチ関東地区調べ)。日曜日の夜はこのドラマを観ていたという方は多かったのではないでしょうか。

ドラマでの役柄をわかりやすく視聴者に伝えてくれる衣装や小道具。中でもメガネはとても重要な役割を果たしています。今回は、「下町ロケット」で多く使われていた、BOSTON CLUB(ボストンクラブ)のメガネをご紹介します!

目次

安田顕さんの使用メガネはBOSTON CLUB(ボストンクラブ)のFISHER

佃製作所の技術者の要となる山崎部長を演じた安田顕さん。根っからの研究者で熱意あるキャラクターはドラマの中でも存在感を放っていましたが、中でもメガネが印象的でしたね。安田さんが使用していたタイプがこちらです。

FISHER col.1

(PHOTO:BOSTON CLUB公式サイト

レトロで骨太な雰囲気のフレームは、安田さん演じる山崎部長のキャラクターにぴったりフィットしていましたね。

池畑 慎之介さんの使用メガネは JAPONISM(ジャポニスム)のJN-553

前半パートでは、ナカシマ工業の顧問弁護士、中川京一役を好演。弁舌巧みに佃製作所にダメージを与える役が話題になりました。

JAPONISM JN-553

(PHOTO:BOSTON CLUB FACCEBOOK

池畑さん演じる中川は、国内で最も大きい法律事務所に所属している弁護士という設定でしたが、とってもお洒落でしたね。メガネのフレームひとつにも、キャラクターの個性が見えてきます。

平岳大さん、瀧川英次さんのの使用メガネもJAPONISM(ジャポニスム)

ドラマは、悪役がいなくては面白くありません。サヤマ製作所やアジア医科大の貴船教授と組み、佃製作所を追い詰める日本クラインの2人がかけていたのもJAPONISM(ジャポニスム)のメガネでした。平岳大さん演じる、日本クラインの久坂部長が使用していたのが、こちら。

JAPONISM JN-500

(PHOTO:BOSTON CLUBスクリーンショット)

続いて、瀧川英次さん演じた、日本クラインの藤堂マネージャー役が使用していたのが、こちら。

JAPONISM JN-507

(PHOTO:BOSTON CLUBスクリーンショット)

流れるような曲線とシャープなフロントのデザインのフレームは、仕事ができるビジネスマンという雰囲気を一層アップしていたと思います。

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