（Photo The PARKSIDE ROOM 公式facebook）
クリエーターの空気感が伝わるアイウェアを提案するショップとして、感度の高い人々に支持されてきた恵比寿のセレクトショップ「Continuer（コンティニュエ）」の2つ目の店舗となる、「The PARKSIDE ROOM（ザ・パークサイド・ルーム）」が、東京・吉祥寺の井の頭恩賜公園近くに先月26日にオープンしました。
メディアも注目する新店舗は、「公園の近くに部屋が欲しかった」という想いから構想がスタート。“ニュートラルでアクティブな思考を持つ都市生活者のためのショップ”をコンセプトに、“PARKSIDE”にひっそりと佇む小さな隠れ家のような居心地の良い空間を提供。
インポートとドメスティックブランドのアイウェアを中心に、コンセプチュアルなグッズやどことなくモードな匂いを漂わせるアイテムなども展開しています。
四季を感じるイベントも開催
「Continuer（コンティニュエ）」同様、白を基調にしたウッディな落ち着いた店内には、マルチスペースが設けられていて、四季を感じる環境を活かして、シーズン性をより意識した企画・提案もしていくとのこと。
11月21日から12月2日（火）の期間中は、【ayame × tpr ＋ PADDLERS COFFEE】と称し、「ayame（アヤメ）」の新作フレームや人気モデルが集結。
神宮前の名店「PADDLERS COFFEE（パドラーズコーヒー）」の特設コーヒースタンドで淹れた温かいコーヒーと、吉祥寺の人気洋菓子店「A.K Labo」がこのためだけに焼き上げたお菓子を楽しみながら、「ayame（アヤメ）」のアイウェアをゆっくり試すことができるスペシャルイベントが開催されています。
（Photo The PARKSIDE ROOM 公式facebook）
コーヒーとお菓子のサービスが受けられるのは、残すところ11/30（日）13:00〜20:00のみとなっていますが、これからもどんな魅力的なイベントが開催されるのか期待が膨らみますね！
オープン記念の「NATIVE SONS」別注モデルも登場！
また、オープンを記念して、「NATIVE SONS」に別注したアイウェアを展開。新店舗のために製作されたピンクゴールドの別注カラーで、女性の白い肌との相性も良く、プロダクトそのものの美しさを感じさせてくれるアクセサリーのようなアイウェアとなっています。
Native Sons for tpr 「ROY」
（Photo The PARKSIDE ROOM 公式サイト）
こちらの「ROY」モデルのほか、同カラーのラウンドフレーム「Seeger」も展開。ラウンド型に抵抗がある方にもおすすめの掛けこなしやすい玉型デザインに仕上げられています。
そして嬉しいことに、11月30日（日）までの期間、店内で商品を購入した方全員にノベルティーとして、オリジナルの大判メガネ拭きのプレゼントも！付属の缶はピルケースなどに使用でき、とてもおしゃれなグッズです。
（Photo The PARKSIDE ROOM 公式サイト）
吉祥寺の街を散歩しつつ、センスあふれるスタッフの接客を受けながら、お気に入りの1本を選んでみてはいかがでしょうか？
