地味になりがちなこの時季のコーデを華やかにする「ENa(エナ)」のワザが効いたサングラス

(Photo Oh My Glasses商品ページ)

眩い日差しから眼を守ることがなによりの目的だった夏のサングラスとは違い、これからの季節のサングラスづかいは、よりファッションの意味合いが強いものになりますよね。

地味な色合いになりがちなこの時季のコーディネートを華やかにするサングラス選びでは、一見してわかる高級感と、センスの良さが窺えるデザインがポイント。

1947年の創業以来、岐阜県中津川において、プラスチックフレームを自社一貫生産する恵那眼鏡工業株式会社のサングラスブランド・ENa(エナ)のプロダクトは、秋冬ファッションを彩るアイテムとしておすすめです!

目次

ENa(エナ)のサングラスとは?

熟練の職人たちの手によるジャパンメイドのハイクオリティーなサングラスを展開するENa(エナ)は、スタンダードを守りながら、新しいエッセンスを注ぎ込んだ、満足度の高いプロダクトを手掛けるブランドとして、有名デザイナーや人気アーティストらを魅了しています。

まるでオーダーメイドのような人の手に馴染むフォルムと、絶妙なラインを描くフレームがもたらす、究極の掛け心地が備わったサングラスは、吟味に吟味を重ねて仕上げられた逸品です。

職人気質が生み出す確かな品質に、時代の空気を宿したデザインが掛け合わさって紡ぎ出されたENa(エナ)のサングラスからいくつかご紹介いたします。

ENa(エナ)のサングラスコレクション

MAD-2
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

角のあるティアドロップが個性的な印象を放つ、渋みの効いたデミ柄のサングラス。厚みのあるアセテートがクラシカルなデザインに重厚感を与え、グレーの大ぶりなレンズとともに、全体的に優雅にまとめられています。シンプルながらエッジが効いたハイセンスなアイテムです。

EM-1001S-27
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

秋冬にホワイト⁉と思われるかも知れませんが、この時季にホワイトを上手く効かせることは、感度の高い人ならではの技。フロント内側とテンプル表面にライムグリーンを配したサングラスは、重たくなりがちなコーディネートを軽やかにしてくれます。バタフライタイプなので、ゴージャス感もアップしますよ。

どことなくPOPな印象も醸し出しているENa(エナ)のサングラスはいかがでしたでしょうか?

アイウェアというアイテムが持つファッション性に対し、他ブランドとは違った角度からアプローチする取り組みも魅力のひとつとなっているファクトリーブランド・ENa(エナ)。きっと、あなたのおしゃれを豊かに、より上質なものにしてくれることでしょう。

気になる方は、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね!

Oh My GlassesではENa(エナ)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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