(Photo Oh My Glasses商品ページ)
そのたったひとつで、魅力を高め、ニュアンスを生み出してくれるアイウェアがあったら…。
最近では、アイウェアもファッションにおいて欠かせないアイテムのひとつとして、コーディネートを考えるうえで重要なポジションとする方が増えているようです。
そんなおしゃれ上手な方たちの中には、ファッションに馴染むものだけでなく、アイウェアそのものの持つ魅力で自身のイメージを表現してくれるような、ファッショナブルなものをお探しの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回おすすめしたいのが、日本のアイウェアブランド・Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)です。
Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)とは
「Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)」は、2009年、インハウスデザイナーとして数々のファッションブランドのフレームデザインを担当していた森山秀人氏が立ち上げたブランドです。
彼がファッションデザインを専攻していた学生時代と時を同じくする、1970年代前後のアイウェアにシンパシーを感じデザインされた、かつての時代が持つノスタルジーな要素と時代の感性がほどよく混じり合ったヴィンテージテイストあふれるアイウェアを展開しています。
シンプルながら大胆なシェイプ、熟練の職人の手からもたらされる上質な質感や絶妙なカッティング、オリジナル蝶番など、細部にまで行き届いたこだわりが最高の表情を紡ぎ出しているBobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)のアイウェア。
一度手にしたら何度でも掛けたくなる、そんな気持ちにさせてくれるコレクションの中から、今回はムードたっぷりな大人サングラスをいくつかご紹介いたします。
Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード) サングラスコレクション
Hotel Daniels BSS-03-02
(Photo Oh My Glasses商品ページ)
滑らかなカッティングとデミ柄のカラーリングが生み出す、レトロなティアドロップタイプサングラス。ブラウンレンズが全体の印象を盛り立て、よりミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
Eso Beso BSS-06-05
(Photo Oh My Glasses商品ページ)
パッと目を引く鮮やかなマスタードカラーのフレームと淡いブラウンレンズを組み合わせ、上品でクラシカルな佇まいをつくり出したティアドロップタイプサングラス。ヴィンテージ映画から飛び出てきたような雰囲気たっぷりなモデルです。
showroom dummies BSS-04-01
(Photo Oh My Glasses商品ページ)
ぽってりとした丸みを帯びたフロント、やや太めのさっぱりとしたテンプル、シンプルながら全体のバランスが秀逸なサングラス。グレーグラデーションのレンズと相まって、合わせたコーディネートによってさまざまな表情を見せてくれます。
1970年代のヴィンテージフレームを思わせる、Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)のサングラスはいかがでしたでしょうか?
Oh My Glassesではご紹介したフレームすべて、ご自宅で試着が可能です。気になる方は、ぜひ一度、コーディネートと合わせてお試しされてみてくださいね。
Oh My Glassesでは、Bobby Sings Standard,(ボビー・シングス・スタンダード)のほかにも多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。