“スポーツビジョンをよりクリアに”「NIKE(ナイキ)」の魂がこもったクールなスポーツサングラス

(Photo Oh My Glasses商品ページ)

日本のオニツカタイガー(現アシックス)からランニングシューズを輸入し、アメリカ国内で販売していたブルー・リボン・スポーツ社がブランドの前身であるNIKE(ナイキ)

その後、オニツカタイガーから技術者を引き抜き、1972年にNIKE(ナイキ)を設立。安くて機能性の高いシューズを販売し成功を収めた同社は、自身の手でデザインした新しい靴の生産から販売まで行うことを考え、オニツカタイガーとのコラボレーションによる「ナイキ コルテッツ」を発表するなど、ブランドのオリジナリティを高めていきます。

目次

スポーツとNIKE(ナイキ)のつながり

ミュンヘンオリンピックなどの大きな大会で、天才中距離ランナー、スティーブ・プリフォンテーンがNIKE(ナイキ)のシューズを着用したことが話題となったり、90年には、ブラジル代表のユニフォームをはじめ、サッカーにまつわるウェアからスパイクまで幅広く展開し、後発でありながら多くのスター選手から支持を得たりと、スポーツ用品における地位を確かなものにしました。

みなさんご存知の通り、幅広いスポーツ用品を手掛けるNIKE(ナイキ)ですが、「スポーツビジョンをよりクリアに」という思いを込めて特許レンズを開発するなど、あまり知られていないものの、アイウェアに対するこだわりが強いブランドでもあります。

NIKE(ナイキ)のアイウェアとは

NIKE(ナイキ)が誇るこの特許レンズは、ドイツの世界最高水準レンズメーカーであるカールツァイスの高い品質基準を満たしており、その良さを活かすために、最も広い角度で正確なビジョンを提供できるよう、全てのアイウェアをデザイン。

また、NIKE(ナイキ)のサングラスにはレンズを手軽に交換できるシステムがあり、これは、太陽光の強さやシーンによって適切なレンズの色や濃度が違うと言われているため、変化する自然の太陽光に対応するべく生み出されたものです。

このようにユーザーの立場に立った機能性と、デザイン性の高さで人気を集めるNIKE(ナイキ)のアイウェアから、今回はスポーツシーンにカッコよくキマるサングラスをご紹介いたします。

EV0621-069
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

光沢のあるブラックと顔にフィットするシェイプが、顔立ちをシャープに見せるサングラス。汗によるずれ落ちやレンズ曇りを軽減するノーズパット、ほぼ歪みなく見える「スイートスポット」を広げた特許テクノロジーレンズを採用。有害な紫外線(UV-A、UV-B)をほぼ100%カットします。

EV0218-002
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

シルバーからクリアグレーのグラデーションがクールな、軽量でスポーティーなデザインのサングラス。耳にあたる部分とノーズパッドにはラバーを用い、ずれにくくしています。革新的なプロレンズカットを施したレンズは、オレンジとミラーコート付きのグレーの2種類があり、変更が可能です。

NIKE(ナイキ)のスポーツサングラスはいかがでしたでしょうか?これから迎えるスポーツに最適な季節を、NIKE(ナイキ)のスタイリッシュなサングラスでファッショナブルにキメて、より楽しんで過ごしてみませんか?

Oh My GlassesではNIKE(ナイキ)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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