おだやかで優しい雰囲気をつくり出す「FreeForm Green(フリーフォーム グリーン)」のチタンフレーム

(Photo FreeForm Green公式サイト)

掛けていると、真面目で硬い印象を抱かせてしまいがちなアイウェア。ビジネスシーンなど、その印象がプラスになるシチュエーションもありますが、あまりに近寄りがたい雰囲気をただよわせてしまうのも時には問題だったりします。

アメリカのレンズラボグループによって開発された、FreeForm(フリーフォーム)のFreeForm Green(フリーフォーム グリーン)コレクションは、落ち着いた佇まいと顔なじみの良いフレームを数多く取り揃えているため、そんな不安を解消してくれる1本を探し出すことができますよ。

目次

ユーザーの期待を超えるアイウェア

FreeForm(フリーフォーム)は、ドイツ・シュツットガルトのアイウェアデザイナー、Thamas Trauth(トーマス トゥロース)による、ベーターチタンと独自のカーボン素材によるコレクションで知られているブランド。

今回ご紹介するFreeForm Green(フリーフォーム グリーン)コレクションは、それらの技術を活かしつつ、環境に配慮することに焦点をおき、たえず人の目に触れる「メガネ」だからこそ、そのメッセージを広く社会に訴える力があると考え、つくり上げられました。

一般商品の半分以下の材料で、生産工程を最低限度に抑えて製造されるため、軽量で掛け心地も良く、全てチタンシートを折り曲げて加工しているので、シンプルで壊れにくい構造に仕上げられているのも魅力です。

2012日本グッドデザイン賞、2013ドイツ・レッドドットデザイン賞など、数々のデザイン賞を受賞したFreeForm Green(フリーフォーム グリーン)コレクションの一部をご紹介いたします。

FreeForm Green(フリーフォーム グリーン)コレクション

FFA904-Gun
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

フロントのガンメタルとテンプルのマットガンメタルの質感の異なるシルバーの色合わせが、シャープな表情を持つスクエアタイプのメタルフレーム。硬質ではありますが、ハーフリムのため圧迫感が抑えられ、知的かつ穏やかなイメージを与えてくれるアイウェアです。

FFA907-D-Gun
(Photo Oh My Glasses商品ページ)

掛けこなしやすいブラックのフレームがいい!という方にはこちらを。ダークガンメタルなのでブラックに近く、なおかつやわらかさが出るチタンフレームです。ハーフリムのやや大きめのウェリントンタイプのため、おおらかで包容力を感じさせてくれるデザインとなっています。

FreeForm Green(フリーフォーム グリーン)コレクションのアイウェアはいかがでしたでしょうか?

フォルムと構造の美しさを兼ね備えたアイウェアは、単なるおしゃれアイテムとしてでなく、ファッションを通じて、意識の高さを窺わせることができるアイテムです。気になった方は、ぜひチェックされてみてくださいね。

Oh My GlassesではFreeForm(フリーフォーム)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。

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