TOKIOの松岡昌宏さんが愛用しているメガネ「glure(グルール)」の都会的な魅力

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glure(Some rights reserved by Schwarzkaefer)

ジャニーズの人気グループ「TOKIO」は、今年CDデビュー20周年。8月には、リーダーの城島茂さんが日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ」で、チャリティーマラソン101キロ完走し、話題になりました。

アイドル、というにはちょっとメンバーの年齢層が高めと言われていますが、9月には、20周年記念に人気テレビ番組とコラボしたキャンペーンでも高視聴率を出し、俄然その存在に注目が集まっています。

そのTOKIOの魅力について、マツコ・デラックスさんは某番組で、「ジャニーズ事務所の多くのタレントが"キラキラ系"の中、TOKIOだけは"現場系"なんだよね」と語っています。中でも、松岡昌宏さんを「超かっこいい」「おしゃれ」と大絶賛。

そんな松岡昌宏さんが愛用しているメガネのひとつが、今回ご紹介する「glure(グルール)」です。

目次

デザイン性が光るクールなアイウェア

glure(グルール)のメガネの最大の特徴は、目を惹くボリューム感のあるフレーム。デザイナーの上杉茂さんの手掛けるデザインに応えるように、鯖江の伝統的な技術を受け継ぐ熟練の職人が生み出した、精緻な技術が光るハイクオリティーなフレームがラインナップに並びます。

個性的なデザインとクオリティーの両面で優れたセルフレームを探している人にとって、glure(グルール)はピッタリのコレクション。また、意外にリーズナブルな価格帯も魅力のひとつです。一本一本丁寧に仕上げられたメガネは、一度身に着けるとそのこだわりを感じ取ることができます。

TOKIOの松岡昌宏さんが愛用していることで有名なのはこちら。

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(共にPhoto: Oh My Glasses 商品ページ)

バタフライを印象付けるフロントとサイドのカットがエレガント。
glureのフラグシップモデル。(glure 公式サイト)

このフレームはシャープな形状でかっちりとした印象となります。様々なシチュエーションに合わせやすい形状です。フレーム材質はプラスチック素材です。

バリエーションが多いため使いやすく、今最も人気があるスクエアタイプ。欧米人より彫の浅い日本人の顔に、眼の部分を横長に強調させてインパクトをあたえる事ができます。老若男女好まれる形の為、ビジネス、学校等、シチュエーションを選ばず使えるのもスクエア型の特徴です。

マット(つや消し)なタイプのブラックもあります。お好みでチョイス。
グルール-SP24-2
glure(Photo: Oh My Glasses 商品ページ)

大人の男性の持つさりげない色気、都会的なニュアンスが感じられるこちらのモデル。自分の定番として活躍の頻度も高そうですね。

いかがでしたか?Oh My Glassesでは、glure(グルール)をはじめ、多数のメガネやサングラスをご用意しています。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。ぜひあなたの運命の一本を探すお手伝いにご活用ください。

 

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