（PHOTO:Micedraw Tokyo）
メガネを買う時、何を一番重視しますか？値段、デザイン、掛け心地。どれも大切で順位がつけられないですね。デザインが華やかで思わず買ってしまったけれどあまり使わず、シンプルなデザインの物を結局多く使っている…。そんな経験はありませんか？メガネは使ってこそ、その真価が輝きます。なるべくなら自分が行くどんな場所にも馴染む、そんなフレームが欲しいですね。
今回は、さりげなくお洒落で軽くてしなやか、そしてフィット感抜群…。そんなアイウェア好きの願いが詰まったようなフレームを創り上げているブランド、Micedraw Tokyo（マイスドロートーキョー）をご紹介します！
「鼠が塩を引く」から、「Micedraw（マイスドロー）」？
男女二人組のメガネ創作ユニット sios（サイオス）が展開するアイウェアブランド、Micedraw Tokyo（マイスドロー・トーキョー）。
ブランド名の由来は、創立された2008年の鼠年から取られています。「鼠が塩を引く（小事が積もり積もって大事になることのたとえ）」→「鼠が引く」→「mice（mouseの複数形）＋draw（引く、描く）」→ 「Micedraw（マイスドロー）」。「少しずつコツコツやって行こう！」という意味が込められている名前なのだとか。
そんな、Micedraw Tokyo（マイスドロートーキョー）の2014年度の新作メガネがこちらです。
JD719-G113
（PHOTO:Micedraw Tokyo）
優しいラインのオーバルタイプに、淡いベージュとホワイトの幾何学的な模様が何とも上品で洗練された仕上がり。掛ける人に柔らかで上品な印象を与えてくれるフレームは、ビジネスやプライベート、シーンを問わず優しく溶け込むデザインです。
企画・デザイン・製作を一本化することで、デザインとクオリティを高いレベルで両立し、シンプルかつ繊細なデザインを展開しているMicedraw Tokyo（マイスドロートーキョー）。「普遍的な美しさへの憧れ」をコンセプトに創り出されていくアイウェアに、これからも注目していきたいと思います。興味のある方は是非こちらも覗いて見て下さいね。
Oh My GlassesではMicedraw Tokyo（マイスドロートーキョー）以外にも多数のメガネやサングラスをご用意。お好きなフレーム5本まで試着可能で、お気に入りのフレームのみを購入できるシステムも好評です。あなたの運命の一本を探すお手伝いに、どうぞ利用ください。
